光るノーシードの公立校の躍進!

全体的に大きい波乱はなく、優勝候補と言われる浦和学院、花咲徳栄といった強豪校は順当に勝ち進んでいる。
ただ、その中で際立ったのはノーシードの公立校の躍進だ。
特に北本は、Bシードで公立校の中でも一番甲子園に近いと言われている市立川越に1-0で下し、大金星を挙げ上げ見事、12年ぶりの夏ベスト16入りを果たした。
この北本と市立川越の両者、2014年の夏には同じく4回戦で対戦。
好投手・上條将希(現法政大)を擁し優勝候補の一角だった市立川越を最後まで苦しめた名試合を演じ、今回は同じくスコアーで北本がリベンジを果たした。
緩急自在の投球でバッターを翻弄させる田辺青と、この試合3安打を放った田辺空の双子の「青空ツインズ」の活躍に注目だ。

もうひとつの注目公立校は朝霞が挙げられる。
朝霞は昔から延長戦を演じることが多い「延長の朝霞」として埼玉の高校野球ファンの間で有名だが今大会も3回戦で延長戦を経験。
見事、逆転サヨナラ勝ちを収め、続く4回戦でもシード校の西武台を下し、ベスト16入りを果たした。チーム伝統の粘り強い野球は健在。
この先私立の強豪にどう立ち向かっていくかその戦いぶりに注目だ。

5回戦の注目カード

やはりベスト16の対戦カードとなると、どこも面白そうな試合が目白押しだ。
ここで私が注目したいのは、本庄東VS聖望学園に注目したい。
大会前から評判の高かった桐敷拓馬投手は、延長12回19奪三振、投球数200球を超えても衰えない圧巻なピッチングを見せ、評判通り、いやそれ以上の力を見せてくれいる。
この勢いに乗って、強豪・聖望学園にどう立ち向かえるか。過去最高のベスト8を超える力は十分持っている。

また、勢いに乗る北本は、山村学園と対戦。
実はこの両者は2015年の夏の3回戦で対戦し、この時は北本が2-1で勝利している。
市立川越にリベンジした北本が今度は、リベンジに燃える山村学園を迎え撃つ形となるのも注目だ。

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