プロ野球のベテラン(1978年生まれ)
勝負強いバッティング
勝負強い選手が多い
1978年生まれのプロ野球選手のOBでは、有名なところ東京ヤクルトスワローズから、メジャーへ挑戦しWBCにも選ばれ優勝にも貢献した岩村明憲選手がいますね。打って走れる選手で勝負強さも発揮してましたね。阪神タイガースでは代打の神様、関本賢太郎選手!この選手も代打で勝負強いバッティングをしていました。他にもカープの廣瀬純選手や最後はジャイアンツで活躍した石井義人選手。G.G.佐藤選手や濱中治選手などもいます。
そしてそんな勝負強い選手が多い中で、1978年生まれの現役選手を紹介したいと思います。
1978年生まれ(39歳)
阿部慎之助(読売ジャイアンツ)
阿部慎之助選手と言えば読売ジャイアンツの顔ですね。しかし近年ではケガなどで、本職のキャッチャーはができず、ファーストで出場する機会が増えてきました。バッティングでは2012年に打率.340で104打点で、首位打者と打点王の2冠に輝いています。2010年にはホームランを44本を放つなどパワーのあるキャッチャーとして活躍しています。今年は2000本安打まで残り31本としていますが、先日の試合で内閣の球を避けた際にヒザを痛め登録を抹消されてしまいました。2000本安打を目前に足踏みをしてしまいました。早く戻ってきてもらいですね。
1979年3月20日生 身長180cm 体重97kg 右投 左打
安田学園高 - 中央大
2000年ドラフト1位
森野将彦(中日ドラゴンズ)
2008年から2010年までの通算得点圏打率.384とチャンスに強く、3点本塁打が多いことから「ミスター3ラン」の異名を持ち、特に2007年はレギュラーシーズンで18本中8本、ポストシーズンで2本中1本、2007年までの通算55本中19本が3点本塁打であった。外角球を苦手とする一方で、内角球を得意としていますね。タイトルには縁がないですが、中日ドラゴンズではいぶし銀のテクニックや勝負強いバッティングをしています。
1978年7月28日生 身長180cm 体重85kg 右投 左打
東海大相模高
1996年ドラフト2位
山井大介(中日ドラゴンズ)
山井投手と言えば、サングラスが特徴ですね。山井投手のタイトルと言えば、2014年に13勝で最多勝を獲得。他の年にも二桁勝利をしているかと思ったのですが、2014年のこの年しか二桁勝利をしていなんです。縦に落ちるスライダーが特徴ですね。そして山井投手と言えば、2007年の北海道日本ハムファイターズとの日本シリーズでは第5戦(ナゴヤドーム)に登板し、8回まで1人も走者を出さない完全試合としたが、9回に降板して、抑えの岩瀬仁紀が三者凡退で抑えたことで、レギュラーシーズン中も含めてNPB史上初の継投による完全試合を達成しましたね。この落合監督の采配に各メディアが大きく反応したのも有名ですね。
1978年5月10日生 身長179cm 体重82kg 右投 右打
神戸弘陵高 - 奈良産業大 - 河合楽器
2001年ドラフト6巡目
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ソフトボールをずっとやってきたので野球大好きです。
12球団のホーム球場制覇まで、残すは日ハムのみ。
日ハムの新球場完成したら観戦しに行って、12球団のホーム球場制覇してみせます!
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