1、アーティチョークとは

地中海沿岸原産の毎年花を咲かせる多年草です。
大形の草花で丈は2mを超すこともあります。アザミに似た紅紫色の花を咲かせます。葉っぱは深いぎざぎざが入り、茎は極太で、根っこはごついです。全体的にアザミに似た姿ですが、トゲはありません。冬前になると寒さに備えて地面に葉をべちゃっと広げたロゼット状になり、春に暖かくなると茎を立ち上がらせます。

ウロコのような萼が重なった若いつぼみが食用となります。つぼみと言っても大きさはソフトボール大で、萼もギターピックのようです。
和名はチョウセンアザミですが、原産地は地中海沿岸で日本に入ってきたのもオランダ経由と言われており、由来はよくわかっていないそうです。

2、気になる栄養は?

それでは、アーティチョークに含まれる栄養を紹介します。
野菜なのに珍しく水分が少なく炭水化物が豊富です。そしてカロリーですが100gあたり約50kcalとそれほど低くはないです。ただ、主食としてガッツリ食べるわけじゃないので気にしなくても大丈夫ですね。

最大の特徴は食物繊維の多さです。100g中10g近く含まれていて食材の中(乾物は除く)でもトップ3に入ります。そして野菜では珍しく食物繊維の約60%が水溶性食物繊維です。これが糖尿病や便秘予防に効果的と言われてます。

3、食べ方

加熱して食べるときは、フリット(素揚げ)が定番! ホクホクとした百合根のような美味しさです。
でも、シェフのおすすめは煮込み料理。なかでも「バリグール」と呼ばれる料理はフランスでは定番の一品で、さまざまな味付けで親しまれています。作り方は食べやすく切ったアーティチョーク、ベーコン、刻んだ玉ねぎを一緒に炒め、鶏のダシ汁で煮込み、仕上げに刻んだセルバチコを散らすだけ。ベーコンの香りとうまみがアーティチョークに移って、おつまみにもぴったりな一皿です。

気になるお味は、生を茹でたものは、比較的淡泊で、柔らかく茹でたソラマメのような食感。
瓶詰のオイル漬けはもっと繊維質で、シャッキリとした歯応え。
サラダやパスタに使いますよ。

4、最後に

ちょっと変わったお野菜をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
アーティチョークを食べよう!としなければ偶然どこかで食べる事もほとんどない、私たち日本人には馴染みのない食材ですね。でも一度食べたらやみつきになるそうですよ。
食物繊維やミネラルが豊富で、お腹に対する効果もちゃんとあるので、女性に優しい野菜です。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。

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