そもそもきくらげとは

キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属のキノコで、春から秋にかけて、広葉樹のニワトコ、ケヤキなどの倒木や枯枝に発生し、主に中国、日本、韓国などの東アジアで食用とされています。
食用で使われている黒いきくらげは中華料理や豚骨ラーメンの具としてもおなじみで、主に炒め物、酢の物、刺身、チゲ、ナムル、薩摩揚げの具などに用いられています。さらに精進料理、普茶料理でも多用され、それから変化した大分県中津市の和菓子巻蒸にも使われています。沖永良部島の奄美料理では生のみんぐそ(アラゲキクラゲ)を天ぷらや卵炒めなどにして食べられています。
まさに料理の主役にはならない食材ですが、あのコリコリとした食感が、料理のアクセントともなり、きくらげはまさに料理のバイプレーヤーとして欠かせない存在なのです。
そしてきくらげは食感だけでなく、実は栄養も満点のスーパーフードなのです。

食物繊維たっぷり

きくらげは食物繊維量がキノコ類の中でもトップクラスで、その量はキャベツの8倍相当とされています。
食物繊維をたくさんとれることでコレステロールの吸収を抑えたり、便秘の改善やデトックス効果も期待できます。

血液を作る栄養素たっぷり

きくらげにはカリウムや葉酸など、血液を作るのに必要な栄養素がたっぷり含まれています。
特に鉄分は豊富でしいたけの8倍の量あります。
女性にもオススメの食材なのです。

骨を強くする

きくらげは骨を作るのに最適な食材です。
まず骨を強くする栄養素といえばカルシウムが思い浮かびますね。
日本人に最も不足している栄養素カルシウムを豊富に含むきくらげは、たけのこ約2倍あり、健康には欠かせない食材とも言えるのです。
更にそのカルシウムの吸収を促進してくれるビタミンDも豊富に含まれており、イワシの約6倍相当の量が入っています。
骨を強くしてくれる働きがあるので、骨粗しょう症の予防にもなるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
何気なく食べていたきくらげがこんなに凄い食品とお分かりになったと思います。
是非みなさんも積極的にきくらげを食べてみましょう!

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