青森県のお土産シリーズ その2
青森県には沢山の、美味しいお土産があります。
一度口にしたら、ハマってしまう商品をご紹介します。
1、アップルスナック
生で食べてもおいしいりんごを使った贅沢なスナック。スライスしたりんごを特殊製法でサクサクに仕上げています。
サクッと軽い歯ごたえのあと、りんご本来の甘酸っぱさがふわり。この“アップルスナック緑袋”はちょっぴり塩が効いて、甘じょっぱい風味がクセになる!そのまま食べてもおいしいし、ヨーグルトやサラダのトッピングにもどうぞ。
2、シャイニーのアップルジュース
青森ねぶたパッケージの商品。濃いりんごの味がたまらない「シャイニーアップルジュース」です。
青森県民が常に家庭にあると言われているドリンクです。
外国のりんごジュースで多いクリアなものではなく、そのまま搾ったような濁ったジュースです。
おそらく青森県か通販でしか手に入らないと思われる、このシャイニーアップルジュース。
飲んでみると、確かに濃厚でまろやか、美味しいですよ。
旅行などで青森を訪れた際には、ぜひ味わってみてください。
3、ラブリーパイ
ずっしりとした重さからもリンゴの量がわかります。
しっとりしたパイ生地と甘すぎないリンゴの相性が抜群です!見た目と中身のギャップで青森のお土産に喜ばれそうな一品です。
りんごの酸味としっとりしたパイの食感&風味、カスタードの甘味が絶妙で、幅広く支持される青森の定番お土産のひとつです。
4、嶽きみ
「だけきみ」と呼びますが、地元では嶽のきみ(だけのきみ)とも呼ばれています。読み方で間違いが多いのが「獄きみ」「だてきみ・ダテキミ」「ごくきみ・ゴクキミ」「岳きみ」などと間違われる場合がありますが「嶽きみ」(ダケキミ)が正式な呼び名です。
お盆が過ぎた頃から岩木山麓の嶽きみの主産地は日中と夜間の温度差がぐっと広がります。約10℃以上もの厳しい寒暖差がプリプリとした食感と最高の甘さを生み出します。
関連するまとめ
こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。
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