ラリー・スウェーデン開幕!

9日、WRC世界ラリー選手権の第2戦ラリー・スウェーデンは、SS1が行われ、トヨタのヤリ-マティ・ラトバラがトップタイムをマークし、総合首位に躍り出た。

シリーズ唯一のオールスノーラリーとなる、ラリー・スウェーデン。オープニングのSS1は、ラリーのHQが設けられるスウェーデン・カールスタードで、2台のマシンが同時に走るスーパースペシャルステージとして行われた。

初日、SS1でトヨタのラトバラが首位発進!

ラリースウェーデン初日、午前中にサービスパークが置かれるトルシュビー近郊でシェイクダウンが行なわれ、マシンの最終確認が行なわれた。その後、トルシュビーから約100km南下したカールスタードに移動し、現地時間20時過ぎから競技が開始された。

SS1では路面が雪と氷に覆われたアリーナにて、2台が同時に走行するスーパーSS。全長1.9kmのショートコースで争われ、ラトバラが1分34秒1という全体ベストタイムをマークした。

ラトバラはチームとマシンに初のベストタイムを記録、ラリーをリードする立場で1日を締めくくった。また、チームメイトのハンニネンも総合8番手でSS1を走破し、トヨタの2台が揃って着実なスタートを切った。

2日目は森林地帯を駆け抜ける!

現地10日に行われる2日目は、スウェーデンからノルウェーにかけて広がる森林地帯を舞台にSS2~8が行われる予定。2カ国にまたがるSSの合計距離は145.65kmで、総走行距離は527.18km。今大会最長の走行距離になります。

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