本ミュージックビデオは、YouTubeのトリミング機能を活用した、再生回数に応じて映像の秒数が増えていく、世界初（当社調べ）のミュージックビデオです。３万回、10万回、20万回、100万回とミッションを達成していくごとに新しい映像が、YouTubeの同じURLのまま次々に公開されていく仕掛けを盛り込んでいます。100万再生を達成しないと、ダンスをフルバージョンで踊った映像はお蔵入りになります。応援してくださるファンの方と共に映像を完成させていくチャレンジ企画です。友情出演してくださったプロレスラーの中西学さんの名演技も是非お楽しみください。

本ミュージックビデオはYouTubeのトリミング機能を活用し、再生回数に応じて映像の秒数が増えていく、世界初（当社調べ）の仕掛けを盛り込みました。３万回、10万回、20万回、100万回とミッションを達成していくごとに新しい映像が、YouTubeの同じURLのまま次々に公開されていきます。

YouTubeでは、映像をアップロードし、公開した後からでも映像を編集することが可能です。本ミュージックビデオは元々15分の映像をアップロードし、再生回数が目標を達成するごとに、トリミング機能を使い、映像を5本に切り出して順次公開しています。同じURLで再生回数をリセットすることなく、視聴して頂ける仕組みとなっております。

FlowBackのメンバーが、今回の見るほどに変化する「再生回数連動MV」の機能説明をしてくれるインタビュー動画もあります。また、今回のミュージックビデオは100万回再生されないとダンスを見てもらえない仕様となっているため、100万再生に届いて欲しいというメンバーの熱い想いも収録しております。

【ストーリー】
このミュージックビデオは再生回数によって、ストーリーが変化していきます。捕われたFlowBackを救い出すことができるのは、あなたたちの再生回数だけ・・・。手錠、牢屋、そして最後のミッションでは思わぬ強敵と戦うことに・・・！？FlowBackはダンス会場に辿り着けるのでしょうか・・・。

◆プロレスラーの“野人”中西学さんもラスボスとして登場◆
最後に立ちはだかる強敵は誰が良いかと、FlowBackのメンバーで考え、最強の呼び声が高い中西学さんに出演オファーをしたところ、ご快諾いただき共演が実現しました。（ただし、20万再生を達成しないと中西学さんの映像もお蔵入りです）

謎の美女の監視下の元、手錠をかけられているメンバー。再生数に応じて、謎の美女が装置を操りメンバーを解放していくようです。

3万再生を突破し、手錠が外され脱出するFlowBackのメンバー達。しかし、メンバーが逃げ出した先にあったのは、まさかの牢屋でした・・・。

10万再生を突破すると牢屋の鍵が外され、出口に進むことができます。しかし、喜んでいたのもつかの間、そこにラスボス（プロレスラーの中西学選手）が立ちはだかり、腕相撲対決が始まります。次々と敗れていくFlowBack・・・果たして彼らは勝てるのでしょうか。

20万再生を突破すると、突然ラスボスのパワーがフッと無くなり、見事戦いに勝利することができます。いよいよ解放されダンス会場に入るメンバーがダンスを披露します。ですが、最後のミッション「100万再生突破」をクリアしないとダンスをフルバージョンで披露することができません・・・。

100万再生を突破して、フルバージョンのダンス映像をようやく見ることができます。

2013年結成。MASAHARU、TATSUKI、MARK、REIJI、JUDAIからなる5人組ダンス＆ボーカルグループ。
夢を追いかけながらも、数々のオーディション落選を繰り返す中で奇跡的に出会ったメンバーが意気投合。自らの手で新たな波を起こすべく、”FlowBack”（意味は「逆流」）というグループ名を掲げ結成。
ライブを中心に活動する中で挑戦した、2014年開催の国内最大規模オーディション「LINE オーディション」で応募総数125,094 組の中からファイナリスト8組に選出され一気に注目を集め、その後も着々と活動の幅を広げ2016年5月に発売した1stシングル「AfterRain」(UXCL-92/93)はインディーズリリースながらに、オリコンシングルチャートウィークリー16位(デイリー最高位4位! ! ! )に見事ランクイン。また、9月7日にリリースしたメジャーデビューシングル「Come A Long Way」はオリコン週間チャートTOP10入りを記録（8位）。
常に半歩先を行くサウンドメイクは楽曲を安室奈美恵、倖田來未、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE など多数のヒット曲を手がける音楽プロデューサーHIRO(Digz,Inc.Group)が手腕をふるいクオリティの高さも注目を得ている他、アイコンになりうる存在感ある佇まいは新しい風を音楽シーンに送り込むこと間違いなしです。