アタックの方がより広義の意味、スパイクはアタックの1つ
アタックとスパイクの違いは、スパイクはアタックの中の1つの種類の言葉となります。
【アタック】
アタックはサーブとブロックを除く相手への攻撃に関わる返球全般
【スパイク】
スパイクは、強打での返球ということで、アタックの中の1つの種類という位置づけ
アタックとは
バレーボールのアタックという言葉は、相手への返球のことを指します。
ただ、アタック(attack)は攻撃という意味で、攻撃的な意味合いが少なからず入っていないとアタックとは呼びません。
ルールブックでは、サーブとブロックを除く、相手に対して直接ボールが向けられる全てのプレーと定義されています。
スパイク以外のアタックの例として、以下のものがあります。
・セッターのツーアタック
・スパイカーのフェイント、プッシュ
・スタンディングあるいは軽いジャンプでの繋ぎのアタック
一般的にはこのようなプレーのことをアタックと呼ぶことが多いです。
スパイクとは
スパイク(spike)は、特に鋭く強打で相手コートに返球することを指します。
よって、セッターからアタッカーにトスが供給されて、しっかりとアタッカーが相手コートに打ち込むことができれば、スパイクといえます。
ポイントはしっかり強打ができるかで、トスがずれたりして、アタッカーが繋ぎの返球を行った場合はスパイクというよりはアタックと呼ぶ方が近いです。
ルールブック上は、相手のコートに向けてボールを叩きつけるように打つプレーと定義されています。