そもそもリュージュって?

フランス語で「木製のソリ」を意味する単語のことを指します。
その名の通り、選手はソリに仰向けで乗り、氷上を滑る速さを競います。 オリンピックにおいては、男子一人乗り、女子一人乗り、二人乗り(この場合は男女は問われません)が採用されています。
特徴として、このソリにはブレーキやハンドルはありません。シャーレと呼ばれる腰かける部分に横になり、水平なフォームを保ちながら、刃の向きをコントロールし、クーへと呼ばれる部分を足首で挟んで方向をコントロールします。

オリンピックでのルールとは

オリンピックのルールでは、一人乗りは2日に分けて4回、二人乗りは1日2回、コースでのタイムアタックを行い、その合計タイムの短さで競います。タイムについては1/1000秒まで測定されます。
ソリの重さについては、一人乗りが21~25kg、二人乗りが25~30kgと定められています。総重量が重ければ重いほど、スピードが出るのですが、選手については体重制限はありません。なお、男子については13kgまで、女子については10kgまでの重りをつけることが認められています。
この分の重りをつけるととてつもないスピードがでそうですね。

スピードを出すコツは?

上記したように、リュージュではまずは重さが大事になります。
重ければ重いほど、速さは増しますよね。
そして、スタート時にはグリップを握り、ソリ全体の反動でスタートします。また、スタートしてからしばらくは加速レーンがあり、そこではスパイクのついた手袋で氷をかいて加速します。
そこからは空気抵抗を減らすことがカギとなります。基本的に足首のクーヘでリュージュ自体をコントロールする以外は体を動かすことはありません。その結果、120km/hを超えるという驚異的なスピードを出すことができるのです。


日本にも体験できるところがあるようですが、私は一度は体験したいなと思いいつつ、怖くてなかなか勇気がでません…
ぜひ勇気のある方は挑戦してみてくださいね。

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