東京パラリンピックが閉幕しました。
オリンピック同様に熱い見せてくれした。
日本選手達も多くのメダルを獲得してくれました。

金13個・銀15個・銅23個の51個のメダル獲得

前回のリオでは、金0個・銀10個・銅14個の合計24個のメダルの結果でしたが、今回は金13個・銀15個・銅23個の合計51個のメダル獲得と、前回の倍以上のメダル獲得と、大きな飛躍となりました。

金メダルを獲得した競技は、車いすテニス・バドミントン・水泳・自転車・ボッチャ・陸上でした。
前回のリオでは、金メダル0個という結果から、多くの種目で金メダルを獲得は、自国開催に合わせて選手・協会としっかりと強化してきた結果がでた証拠というとこでしょうか。

金メダル数・総メダル数の1位はどちらも中国

パラリンピックでは、多くにメダリストが誕生しましたが、金メダル獲得数は96個で中国が1番多くの金メダルを獲得しました。
2位がイギリスの41個ですので、倍以上差をつけてます。

総メダル1位も中国で207個。
金96個・銀60個・銅51個でした。
2位は、金メダル数2位と同じでイギリス。
総メダル数は124個でした。

結果をみると中国の獲得数の異常な多さが目につきましたね。

パリまであと3年。その前に冬季オリンピックがすぐそこ!

オリンピック・パラリンピックが終わり、次はパリオリンピックだ!
となりがちですが、その前に冬季オリンピックがありますね。

冬季オリンピックは、今回の東京が1年延期となったので、実はすぐそこに迫っており、2022年2月4日から開幕される予定となっております。
もう半年切っているんですよね。

2021年に東京五輪・2022年は北京冬季オリンピックと11月にワールドカップもあります。
世界的スポーツイベントが続くこの2年間になりますね。

関連するまとめ

日本初開催となるストライダー史上最も過酷なレース「ストライダー14xアドベンチャーク…

ストライダージャパンは、2019年6月8日(土)・9日(日)に、栃木県のツインリンクもてぎにて「BIKE B…

デスク周りで大活躍!USBで温められる手袋など通勤時もオフィスでもあったかなアイテム…

「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社は、寒さが厳しくなる季節に向け、オフィスで使える「あった…

中山葵

スポーツ全般大好きです。
球技は特に大好きで、バスケをよく観戦しています。
今までスポーツは観る専門でしたが、これからは色んなスポーツをやっていきたいと思っています。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

アンケート特集

みんなはどう思っている?