怪物対決を制したのは【令和の怪物】か【鷹の怪物】か。
「鷹の怪物」が「令和の怪物」を打った?。ソフトバンク柳田悠岐外野手(32)が、初対戦のロッテ佐々木朗希に洗礼を浴びせる事はできたのか。
はじめに
ようやく怪物同士の初対決が見れました。
2021年6月25日ZOZOマリンスタジアム。
千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス
怪物同士の対決は初回から幕を開けました。
今回はそんな2人の対決を紹介したいと思います。
出典:YouTube
怪物対決
「鷹の怪物」が「令和の怪物」を打った。ソフトバンク柳田悠岐外野手(32)が、初対戦のロッテ佐々木朗希に洗礼を浴びせ、プロ初黒星を付けた。
まずは初回2死。初球の153キロ直球をとらえ、軽々と左中間席へ運ぶ先制の17号ソロ。同点の6回1死三塁では、フォークを鮮やかに中前に運び、これが決勝打になった。パワーと技、いずれも球界トップの力を見せつけた。「たまたまです。昨日寝れなかったんで。寝れたんですけど、寝れんくらい自分にイラ立ちがあった。打てて良かったです」。前日は同点の8回1死満塁で打てず引き分け。勝ち切れなかった悔しさを、バットで晴らした。
出典:YouTube
自分のバッティングを
真の敵は“令和の怪物”ではない。自分だ。己に怒りを覚えたままの柳田が自分の型にこだわった。
「相手どうこうはなく、イメージもなかった。昨日、ふがいなくてイラだって寝れなかったんでね。悔いなく自分のいいバッティングをする気持ちだけ。それだけを考えた」
令和の怪物に対して
佐々木朗の潜在能力を称えて今後繰り広げられるであろう「未来の名勝負」を前に警戒感をのぞかせた。「ドンドンドンドン良くなっていくんだろうなと。そういう印象を受けました」。19歳のスケールの大きさと伸びしろを感じ取った柳田。次の対決も楽しみで仕方ない。
出典:YouTube
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