世界的トップモデル冨永愛 WEBムービー 「冨永愛流 金賞5冠・本麒麟を家で楽しむ5つの法則」 公開記念スペシャルインタビュー

キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、 「本麒麟」が“金賞5冠”※を受賞したことを記念し、モデルの冨永愛さんが出演するWEBムービー 冨永愛流 金賞5冠・本麒麟を家で楽しむ5つの法則を6月26日(金)より公開します。

※「金賞5冠受賞」について:インターナショナル・ビアカップ2018年「フリースタイルライトラガー部門」金賞、モンドセレクション2019年*「ビール、水&ノンアルコール飲料部門」金賞、メルボルンインターナショナルビアコンペティション2019年*「インターナショナルスタイルラガー部門」金賞、ジャパン・フード・セレクション第34回(2020年)**金賞、ベルリンインターナショナルビアコンペティション2020年**「インターナショナルスタイルラガー部門」金賞。*は2019年のリニューアル商品、**は2020年のリニューアル商品で受賞しています。

なお、本インタビューは新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮し、撮影・音声収録・編集に至る全ての工程を可能な限りリモート環境で行いました。

「本麒麟」金賞5冠受賞!時代がこのうまさを選んでいる

「本麒麟」は、新ジャンル商品でありながら、ビール類に期待される“力強いコクと飲みごたえ”のある本格的なうまさを実現した商品です。この度、昨年11月の“金賞3冠“からさらに、2つの金賞を受賞し、国内外のビールコンペティションにおいて、キリンビール史上初となる5つの金賞※を受賞しました。

この度、このWEBムービーに出演された冨永愛さんに、 「本麒麟」の“金賞5冠”※を記念した特別インタビューを実施しました。撮影時のエピソードや撮影で初めてテイスティングを行った「本麒麟」のこと、プライベートなお話しまで、今、注目を集める世界的トップモデル冨永愛さんの知られざるエピソードをたっぷりとお話しいただきました。

ぜひWEBムービーとあわせて、ご覧ください。

「冨永愛流金賞5冠・本麒麟を家で楽しむ5つの法則」公開記念スペシャルインタビュー

Q.まずは先日の撮影を終えて、いかがでしたか?

すごく楽しかったです!動画の中で料理を作ってるシーンがあるんですけど、実は、カメラの前で料理を作るっていうのが初めてだったので、緊張しましたね。

Q.今回、国内外のビアコンテストで「本麒麟」が金賞を5つ獲ったということを初めてお聞きになったとき、どんな印象や感想をお持ちになりましたか?

正直すごく驚きました。やっぱり世界の中で本物が出揃った、その中で勝ち抜くってことが、どれだけ難しいことなのかって、よく分かるというか。なんかこう、それってやっぱり素晴らしいことなんじゃないかなって思いましたし、だからこその味なんだなと思いますね。

Q.「本麒麟」は今回の撮影で初めてお飲みになったそうですが、存在はご存知でしたか?

もちろん知ってます。CMもよく見てましたし、おいしそうだなと思って見てました。

ー買い物に行った時に、「本麒麟」を見られたことなどはありますか?

そうですね。スーパーに行った時に、目に入って、気になってました。

Q.今回初めて「本麒麟」をお飲みになって、いかがでしたか?

めちゃくちゃおいしかったです!そしてすごく驚きました。

ー味はどんな風に感じられましたか?

ちゃんとコクがあって、酸味もしっかり。なにより後味がすごくおいしいんですよね、ほんとに、飲んですぐお気に入りですよね。

ーちなみに冨永さんが「世界的なグルメ雑誌編集長」だとすると、 「本麒麟」の味はどう表現されますか?

え~とですね。(笑) じゃあ、「コルシカ島の太陽のように爽やかな酸味と、アフリカの大地のようなしっかりとしたコク、苦み。さらに、日本の北の雪のようなまろやかな泡。」世界を周りました。(笑)

Q.この金賞5冠の味を楽しむとしたらどんなシチュエーションが良さそうでしょうか?

そうですね、私はやっぱり手軽に、日常的に取り入れていきたいなって思いますね。もちろん特別な時でも良いと思うんですが、日常のお供にしていきたいですね。

Q.今年はまた暑い夏になりそうですが…夏に「本麒麟」を楽しむ冨永さんなりの法則、何かありますでしょうか?

動画の中で5つ法則はご紹介したんですけれど。夏。そうですね、やっぱり一番は「キンキンに冷やす」ってことですよね。私は缶のまま飲むのが好きだったんですけど、今回キリンビールの方に三度注ぎを教えてもらって。それ以来は、もう、それにはまりましたね。

Q.今回『金賞5冠・本麒麟を家で楽しむ5つの法則』を動画の中でご紹介いただいていますが、普段から実際に実践されているということですよね?

そうですね。

Q. 5つの法則の中でも、特に大事な法則を強いて1つ挙げるとすれば、どの法則でしょうか?

迷いますね~。自分へのご褒美っていうのもすごく大事なんですけど、やっぱり、法則5の「本物」っていうところですかね。本物を感じながら味わう。

ーその理由はなんでしょうか?

私も「本物」っていうことに多少なりともこだわってお仕事させていただいているので、勝手に親近感があるというか。「本物」って思いながらいただくっていうのは、やっぱりいつもと違うお味がするんじゃないでしょうか。

Q.撮影のときに深く語っていただきましたよね。冨永さんといえば、10代で華々しくデビューを飾って大活躍。しばらくの休業期間を経て、今年再びパリコレの舞台に登場されました。一方で「本麒麟」は、金賞5冠は獲得しましたが、デビューしてまだ3年。これからもっと大きなブランドになり、長年に渡って第一線に居続けるためには、どのようなことを大事にするべきでしょうか?

すごく私がいうのも僭越なんですが…でも3年なんですね。3年ってことは、ルーキーってことですよね、所謂。でも3年でやっぱりこの金賞5冠って本当に凄いと思うんですよ。それなりの努力っていうものがないと絶対獲れないものだし、これをさらに長く続けていくっていうのは、より努力が必要なことだと思うんですよね。やっぱり努力をしてなければ、第一線にいることって出来ないので、そう考えると今までこれだけ頑張ってきたのであれば、このままキープゴーイングっていう感じでしょうね。素晴らしいと思います。

Q.最近は家で過ごす時間が長かったと思いますが、家ではどのように過ごされていましたか?

動画配信サイトで動画を見たり。(笑) ほんとに家に居たので、外に出るのは犬の散歩と買い物くらいで。あとは読書、動画配信とか。こんなにダラダラしてていいのかっていうくらいな感じでしたよ。(笑)

ー新しく始めたことなどはありますか?

挑戦というか、またやり始めたのは、写経を始めたりとか。あと何だろう…ちょっといつもと違う料理をしてみたりとか、時間のかかる料理を楽しんだりとか。結構これは多かったんですが、パンも焼きました。

Q.例えば、どんな時間のかかる料理をされましたか?

例えば、下ごしらえにすごい時間がかかるものとか。例えばたけのことか。たけのこも、たけのこのまま買ってきて、なかなかそれをやる時間がいつも無いんですけど。あく抜きしてから土佐煮にするとか、炊き込みご飯にするとか。そういうのも楽しんでました。

Q.今回カメラの前でお料理を披露されるのは初とのことですが、あらためていかがでしたか?

すごく緊張しました。普段いつも何も考えずに玉ねぎを切っているのに、テレビの前だと、「あれ、どうやって切るんだっけ?」って。繊維に向かって垂直なのか平行なのか分かんなくなるっていう不思議が起こったりとか(笑)

ー冨永さんも緊張されることがあるのですね!

いや緊張しましたね~。普通のいつもの仕事より緊張したと思います(笑)

Q.料理シーンで特に苦労した点はありますか?

鯖のココナッツカレーは、すごく簡単なんですよ。時短で出来ますし、なんだけれど、玉ねぎを切って目が染みたっていうのが、ちょっと撮影中だったので、どうしようかなって(笑)涙が出てきて、ちょっと戸惑いました。

ーちなみに、お仕事で長期間海外に滞在されることもあるかと思いますが、そんなときも料理はされるのでしょうか?

そうですね。パリにいた時とかは、朝、朝市というのがあって、朝市に行って、食材を買って自宅で料理したりしていました。

ー朝市でしか手に入らない食材などを揃えられたりするのでしょうか?

やっぱり朝市っていうだけあって、すごく新鮮なので、普通のスーパーに行くよりも。野菜も元気だし、魚もおいしいし、お肉ももちろんそうですけど、やっぱりそうやって作り手のみなさんと交流できるっていうのもいいポイントですよね。

Q.フランスは美食の国というイメージがありますが、やはり食へのこだわりが強いのでしょうか?

そうでしょうね。でもなんかフランスの方たちって、お家で作る料理って結構簡単なものが多くて、とりあえずグリル入れるみたいな。そういうのが多いんですけど、外に食事をしに行くっていうことに凄くこだわりを持っていて、クロスのかかったテーブルで着飾って、きちんとした食事をするっていうのは凄くこだわりがあると思います。

Q.本編では鯖のココナッツカレーを作っていただいていますが、一番の得意料理やはまっている料理は何ですか?

あ~最近はまっているのは、中東料理のラム肉と白いんげん豆の煮込みなんですけど、ラム肉すごく好きなので。本当はちゃんといんげん豆を煮る時に、肉と一緒に煮なきゃいけないんだけど、そこは時短で、煮てあるいんげん豆とラム肉煮るだけなんで。結構簡単ですよ。

Q.料理以外で、印象に残ったシーンはありましたか?

あの~缶を開ける時に、人差し指で開けるのか、親指で開けるのかっていうので、現場がちょっと揉めるっていう(笑)

まあ揉めてないですけど(笑) 私は、親指だったんですよ。で、人差し指で開ける人もいるっていうのにすごく驚いて、人差し指で開けてみたんですけど、開かないんですよね。だからコツがあると思うんですけど。まあ、動画では人差し指で開けてます。

ーちなみに冨永さんはどっち派ですか?

私は親指派。いやほんとずっと親指で長年開けてきたので、人差し指ってあるんだなと思いましたよね。

Q.そういえば撮影後に、三度注ぎのレクチャーを受けられたとのことですが、いかがでしたか?

いや、実は、三度注ぎっていうものを知らなくて、キリンの方にやっているのを見せていただいた時に、めちゃくちゃおいしそうなんですよ。それが自分で出来たら、どれだけお家時間が楽しくなるんだろうなって思って、練習しましたね。

ーご自宅でも挑戦されたとか?

撮影して、帰ってすぐやりました(笑) 意外と上手く出来ましたよ!

ー今日は再び、冨永さんに金賞5冠の「本麒麟」をPRすべく、三度注ぎをぜひお願いしたいと思っております

できるかな~、がんばります!(笑) これ、緊張するんだよな~~(笑) あ、親指でいいですか?(笑)

(「本麒麟」で三度注ぎ実践)
では、親指で開けます(笑) いや、できるかな~、よし!

(1回目を注いで)
もうちょっとだったかな~…
待ってるのがね、またね、楽しいんですよ。グラスの形によって全然違いますよね、泡立ち方が。大体(泡と液体が)半分位になったらっておっしゃってましたね。じゃあ2回目。

(泡が溢れそうになって)
あ!危ない…ふぅ~(笑)
家だったら、ここでちょっと泡飲んじゃうんですけどね(笑) 待ちきれなくて(笑) 私のグラスの形はちょっと広がってるんですよ。で、ちょっとちっちゃくて、全部注ぎきれないのが残念なんですけど。
次は(泡と液体が)3:7位になったらって言ってた。これがこう、きめ細かい泡を作るポイントなんでしょうね。もういいかな?まだ?焦っちゃいけないんだよね。最後優しく入れるのがポイントなんですって。

(3回目を注いで)
よっしゃ~~~!これ!これ。おいしそうなんですよね!ほんとにね。出来た!嬉しい。

Q.何点ですか?

ん~70点!なんか、もうちょっとどっかが間違ってて、もうちょっときめ細かい泡が出来た気がします。でもおいしそうだな~、なんですかね、この(泡と液体が)3:7の黄金比ですよね。おいしそうだな~。

ーでは、どうぞ!

いいんですか?いただきます!

(グラスで味わって)
あ~、おいしいです!

Q.改めて金賞5冠のお味はいかがですか?

いや、金賞5冠の味ですよ!素晴らしい。おいしいです。

ー普段は缶で飲むことが多いそうですが、違いなどは感じられますか?

実は、全然違くて、もちろん缶は缶で飲むおいしさがあるんですけど、全然味が変わっちゃうんですよ。だから好みももちろんあると思うんですけど、私は両方好きですけどね。でもよりこっちのほうがまろやかになるから、これはこれでおいしいんですよ。三度注ぎを覚えてから、三度注ぎしかしてないです。待ってる時間もまた楽しみで。飲んだ時のおいしさがより一層って感じですね。

ー新しい法則に入りそうですか?

絶対入ります。飲む時は、三度注ぎ。

ーありがとうございます。では最後に、動画の視聴者のみなさんへひとことお願いいたします。

私なりの楽しみ方とか、あと簡単なレシピも紹介してますので、 『冨永愛流 金賞5冠・本麒麟を家で楽しむ5つの法則』ぜひ見てみて下さい!

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