大塚製薬株式会社は、“飲んでカラダをバリアする”『ボディメンテ ドリンク』の新TVCM「ルーツを訪ねる」篇を3月30日(土)より全国にてオンエアします。今回も前回の「海外挑戦」篇シリーズに続き、モデルとして活躍するKōki,さんが出演します。
新CMでは、 “ボディメンテ ドリンクは、なぜ「飲んでカラダをバリアする」ことができるのか”を紐解くために、Kōki,さんが実際に現地の山奥まで足を運び、地元の人たちと交流しながら乳酸菌B240のルーツを探る内容になっています。普段はモデルとしてキリッとした大人の表情を見せる機会が多いKōki,さんですが、地元の人と触れ合う中で自然にこぼれた満面の“Kōki,スマイル”は、見ているこちらまで笑顔がこぼれてしまうような柔らかい表情。Kōki,さんの新たな魅力を垣間見ることができます。

Kōki,さんが“ボディメンテ ドリンクはなぜ「飲んでカラダをバリアする」ことができるのか”を紐解くために、そのルーツを訪ねます。ボディメンテ ドリンクには、発酵させた“ミヤン”というお茶の葉由来の乳酸菌B240が入っており、人々の体調管理に長年使われてきた乳酸菌であることを現地の人々との実際の交流を織り交ぜながら描いています。

ボディメンテ ドリンクに含まれる乳酸菌B240のルーツを訪ねるために、現地の山奥までやってきたKōki,さん。途中、お茶の葉を収穫している男性に遭遇し、実は乳酸菌B240が発酵させたお茶の葉“ミヤン”から生まれたことを教えてもらいます。Kōki,さんは男性のご家族と一緒に、実際に発酵させたミヤンを口にしてみることに。初めてミヤンを口にしたKōki,さんの様子をじっと見つめる女の子。それに気づいたKōki,さんが満面のまぶしい笑みで応えます。Kōki,さんと現地の人たちとの穏やかな雰囲気が垣間見えるCMです。

日本ではあまり聞き慣れない、発酵茶葉“ミヤン”ですが、Kōki,さんもこの撮影で初めてその味を体験しました。今回、Kōki,さんが口にした時のリアルなリアクションにこだわり、事前の試食は一切行わずに本番で初めてミヤンを食べていただきました。噂では「苦い」、「酸っぱい」と言われている中、Kōki,さんの反応は・・・じっと見つめる女の子にグッドポーズで返事をするも、思わず笑ってしまいます。そのどちらとも言えない反応に、現場の雰囲気が和やかになりました。
Kōki,さんは、「現地の皆様はとても明るく、そして優しく私達を受け入れて下さいました。初めて食べたミヤンの味は、ほろ苦かったです。このホロ苦さが、現地の方々の健康を維持するものなんだと、実際食べてみて、とっても納得ができました。そしてまた前回と同じ素敵なスタッフの皆様と一緒に撮影が出来てすごく幸せでした。」とコメントされました。

「乳酸菌B240」は、大塚製薬の長年にわたる腸と乳酸菌に関する研究からその働きを確認した、カラダを守る乳酸菌。この「乳酸菌B240」と、体調管理をサポートする成分を組み合わせ、シーンや目的に応じて選べる２つのアイテムを展開しています。“飲んでカラダをバリアする”新発想の製品です。

2017年に「乳酸菌B240」と「タンパク質」を組み合わせた「ボディメンテ ゼリー」を発売。運動や仕事によるハードな日々の体調管理に活用されています。そして、昨年「乳酸菌B240」と「電解質」を組み合わせた「ボディメンテ ドリンク」を発売。
カラダを守る「乳酸菌B240」とカラダの潤いを維持する「電解質」で、体調管理をこころがけるあらゆる人々の健康をサポートしています。