10代、20代で、平成最後のクリスマスの一押しは「恋愛成就」

平成最後のクリスマスは3連休ですが、2019年は12月23日が平日となることから、クリスマス3連休は今年が最後になってしまうかも?そんな貴重な3連休の中、占いサービスエキサイト占いの「平成最後の理想のクリスマスの過ごし方に関する実態調査」によると「平成最後のクリスマスの理想として、誰とどのような過ごし方をしたいですか?」という質問では、現在恋をしている人の中で「好きな人と過ごしたい」と回答した人が約7割を占めました。特に、10代、20代は「平成最後の恋に関して達成したいことは?」という質問について、第1位が「恋愛成就」となり、恋愛に対して積極的な姿勢がうかがえる結果となりました。

都市伝説?恋愛成就によく効く“キャンドル待ち受け”

SNSや口コミサイトで広まっている恋に関する都市伝説があります。海外では有名ですが、キャンドルの画像は恋愛運UPにも効果があるそうです。キャンドルの火が「やさしさ」をもたらしてくれるからです。ほのかな火はやさしく、安心感を与えてくれて、恋愛成就を願う人は、キャンドルの待ち受け画面をすると恋が叶うこともあるかもしれません。

森林浴×キャンドルの炎の“Wゆらぎ効果”で恋がうまくいく!?

「ビジネスウーマンのカキンチョウ疲労と恋愛」(※1)というテーマのインターネット調査では、慢性疲労を抱えている人の6割近くが“疲れが原因で恋愛する気が起きなくなったり、気持ちが冷めてしまったりした”“些細なことでイライラして恋人や家族とケンカしてしまった”と答えるなど、疲労が恋愛に与えるダメージはかなり深刻です。また慢性疲労の人は「家族や恋人と衝突」が2.0倍に、「恋愛の気持ちがさめる」は2.6倍という結果がでており、恋愛において“リラックス”は非常に重要な要素です。
(※1養命酒製造株式会社全国の20歳~39歳の未婚のビジネスウーマン1,000名調査)

森林浴にもキャンドルの炎にも、1/fゆらぎ (エフぶんのいちゆらぎ) と呼ばれるリラックス効果があることが分かっています。この1/fゆらぎは、「規則的」なものと「不規則」なものが調和した状態のことをさし、これにより体験者に心地よさなど快適な感覚を与えてくれます。森林浴でそよ風や川のせせらぎ、葉のこすれあう音などを聞くこと、またキャンドルのゆらゆら動く炎を見ることで、多くの1/f効果によりリラックスすることができます。また男性は、炎のゆらぎやアクセサリーなど揺れる物を見ると恋愛気分が高まるとも言われてます。

“恋の聖地”として再注目!軽井沢高原教会のクリスマスキャンドルナイト

軽井沢高原教会では、2018年12月1日から25日に、無数のキャンドルの灯りが教会の森を照らす「クリスマスキャンドルナイト 2018」を開催します。軽井沢高原教会は、宣教師が拓いた街・軽井沢で、誰にでもひらかれた教会として、今も多くの人々が心を寄せる教会です。クリスマス音楽礼拝やハープとハンドベルのアンサンブル、想いを綴るクリスマスレターは、期間中の土曜・日曜・24日・25日に行うそうです。

軽井沢高原教会の森には、あたたかな光を灯すランタンキャンドルが一面に広がり、高さ6メートルのもみの木ツリーが、夜空に向かって輝きます。森の中央に「光の十字路」が浮かび上がると、よりいっそう幻想的な光景になり、やさしい光につつまれます。“平成最後の恋”を叶える魔法のアイテム“キャンドル”と恋の聖地が揃えば恋愛成就間違いなしかもしれませんね。

関連するまとめ

『アリーナ』と瀬戸大也選手がジュニアスイマーを応援!オンライン水泳大会開催!

デサントジャパン株式会社が展開するスイムウエアブランド『アリーナ』は、契約選手である瀬戸大也選手(所属:AN…

全スポーツ界が恐れるドレイクの呪い

スポーツ界に○○の呪いは色々とありますが、今はドレイクの呪いが恐れられています。

「LINE:ディズニー ツムツム」5周年を記念して、5大キャンペーンを開始!

LINE株式会社は、「LINE:ディズニー ツムツム」が5周年を迎えることを記念して、5大キャンペーンおよび…