今年の新語・流行語大賞、12月1日に決定!!

今年流行した言葉を決める「2016 ユーキャン新語・流行語大賞」の候補が17日、公式サイトで発表された。社会現象になったスマホゲーム「ポケモンGO」や興行収入が13日までで184億9000万円に達する大ヒットを記録している劇場版アニメ「君の名は。」などが30語がノミネートされた。

同賞は84年にスタートし、毎年12月上旬に発表される。「現代用語の基礎知識」(自由国民社)の読者審査員のアンケートで候補語を選出し、選考委員会がトップテンと年間大賞を選出。発表は12月1日を予定している。今年も流行語が豊富で、どれが「新語・流行語大賞」を受賞するのか、発表に注目が集まる。

昨年の新語・流行語大賞は、、、

ちなみに2015年の新語・流行語大賞は、プロ野球の1シーズンで打率3割、ホームラン30本、30盗塁以上の成績を表す「トリプルスリー」と、主に中国からの訪日客がドラッグストアや家電量販店で化粧品や医薬品やお菓子などを大量に購入する「爆買い」が年間大賞を受賞しました。

そのほか、トップ10には「アベ政治を許さない」「安心して下さい、穿いてますよ」「一億総活躍社会」「エンブレム」「五郎丸(ポーズ)」「SEALDs」「ドローン」「まいにち、修造!」が選出された。

2016年、新語・流行語大賞ノミネート30語!!

「アスリートファースト」「新しい判断」「歩きスマホ」「EU離脱」「AI」「おそ松さん」「神ってる」「君の名は。」「くまモン頑張れ絵」「ゲス不倫」「斎藤さんだぞ」「ジカ熱」「シン・ゴジラ」「SMAP解散」「聖地巡礼」「センテンススプリング」「タカマツペア」「都民ファースト」「トランプ現象」「パナマ文書」「びっくりぽん」「文春砲」「PPAP」「保育園落ちた日本死ね」「(僕の)アモーレ」「ポケモンGO」「マイナス金利」「民泊」「盛り土」「レガシー」

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