木下優樹菜さん出演、韓国No.1調味料ダシダの新CMがオンエア

休日の昼下がり。木下優樹菜さんが、お腹ペコペコで待っているパパと息子に、手早くゴハンを作ります。こんなときは、サッと作れる「野菜炒め」!木下さん、慣れた手つきで華麗にフライパンを返し、野菜を炒めていきます。できあがった野菜炒めは、野菜なのに「がっつり」で、これ一品で主菜に!何でこんなにおいしいんだろう、何タシタ?と不思議に思うパパと息子。
「♪何タシタ?うちの料理、変わったった、野菜なのに、ガッツリだった、何タシタ?」
木下さん、「ダシダ」のパッケージを手に、チャーミングにタネ明かし!
「♪ダシダ、タシタ、ダシダ♪」
野菜炒めだけでなく、スープに鍋におにぎりに…
いろいろ便利な「カンタンがっつり肉だしダシダ」。木下さんもダシダ野菜炒めを頬張り、家族みんなが笑顔になったのでした。

調理シーンはすべて木下さんが実演!

撮影は、木下優樹菜さんの野菜炒め調理シーンからスタートします。
CM本編の、見事なフライパン返しのシーンは、手元だけですが、代打じゃなくて木下さんご本人によるもの!
「家のフライパンじゃないから勝手が違う~」と言いながら、サッとフライパンを振る木下さん。
華麗に野菜が舞います。これにはスタッフも大歓声! 「慣れてるからね」と、何度もザッ、ザッとフライパンを返し、美味しそうに野菜炒めを作ってくださいました。

パパと息子と食卓を囲むシーンは、本番中も和気あいあいとした雰囲気。
木下さんがアップになると、自然体な表情に、スタッフから口々に「かわいい!」の声が上がります。
気さくでチャーミングな木下さんの雰囲気で、本当に木下さんのおうちにいるかのような、和やかな撮影となったのでした。

牛肉だしの素「ダシダ」とは

ダシダ」は、顆粒タイプの牛肉だしの素です。牛肉だしの豊かなコクで、
料理がカンタンにがっつりコクうまに!スープや鍋、炒め物、チャーハンまで幅広く使えます。ダシダを使えば、野菜炒めだってゴハンがすすむ、
スペシャルなおかずになります。
韓国の家庭では約8割が使用しているダシダ。40年の歴史を持つ、
韓国の代表的調味料です。「ダシダ」の名前の由来は「だし」…ではなく、韓国語の俗語で「ダシダ(ツバを飲み込むほどおいしそう)」から来ています。

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