早いもので2019年も12月。これからは仕事やプライベートで、酒を飲む機会も増え、1年のうちでも太りやすい季節と言われている。

では、なぜ人は酒を飲むとなぜ太ってしまうのか。
まず酒を飲んで太る理由には以下が考えられる

脂肪代謝の低下

酒を飲むと肝臓がアルコール分解のために忙しくなり、脂肪代謝の働きが鈍くなる。このため燃焼されなかった脂肪は、そのまま身体にため込まれてしまう

血糖値の急上昇による脂肪蓄積

酒を飲むと一時的に血糖値が急上昇。その結果、脂肪燃焼を抑制するホルモンであるインスリンが分泌される。インスリンは糖を優先的にエネルギーに変えるため、体内の脂肪は燃焼せずに、さらに蓄積されてしまう

生活習慣が乱れる

飲み会は比較的遅い時間帯に開始されることが多いため、食事時間が遅くなるほか、就寝前に食事をするとカロリーが消費しきれていないので、翌朝朝食を抜いてしまうことも。

ちなみにアルコールを摂取する人は、飲まない人と比べて内臓脂肪の蓄積が多いことが報告されている。500mlの缶ビール(約250kcal)を1日1本飲みながら通常の食事をとっていると、毎日ご飯一膳分強のカロリーを余分に食べていることになり、計算上は1か月で7,500kcalにもなってしまう。

これは1kg分の脂肪に匹敵し、ぽっこりお腹の原因につながる。飲酒習慣がある人は、ふだんの食生活はもちろん、飲み会が増える年末年始はとくに飲み過ぎに気をつけたい

実は減らしやすい「内臓脂肪」

ぽっこりお腹の原因とされるのが、内臓のまわりについた内臓脂肪。内臓脂肪が多いと見た目の問題はもちろんだが、糖尿病や脳・心臓・血管の病気などになりやすいため、注意が必要だ。

そんな内臓脂肪は、皮膚の下にたるんとつく皮下脂肪よりもずっと減らしやすいとされる。砂糖入りコーヒーを無糖ドリンクに、緑茶に含まれる茶カテキンを続けて摂取するなど、毎日ちょっとしたチャレンジを続ければ、若いころのようなすっきりお腹を意外に簡単に取り戻せるかも?

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