フットサル日本代表、史上初のベスト8ならず

フットサル日本代表は23日、FIFAフットサルワールドカップ リトアニア2021決勝トーナメント1回戦に臨むも、強豪ブラジルに惜敗し、史上初のベスト8進出とはなりませんでした。

先制は日本代表!!

序盤から集中した入りを見せた日本代表は、4分にGKピレス・イゴールのアシストからFP星翔太が左足で強烈なシュートを放ち、先制に成功。しかし5分、ブラジルGKギッタのロングスローを収めたFPフェラオに反転シュートを決められ試合は振り出しに戻った。

その後はブラジルの圧力をしっかり押さえ、GKイゴールの好セーブにも何度も助けられて第1ピリオドを1-1で終えた。

ブラジルに対し、日本は集中したプレーを見せ、全員が守備面でカバーをし合うも、徐々に疲労の影響が出始め、31分、右サイドを突破したFPレオナルドがGKイゴールを右にかわしてゴールを決め、この試合で初めてブラジルにリードを許す。さらに38分に後方からの浮き球を胸で受けたブラジルのFPピトのゴールでリードを広げられ、2点ビハインドとされました。

2点ビハインドからパワープレーで1点差に迫るも、、、

日本はFPオリベイラ・アルトゥールをGKに置き、パワープレーを開始するとこれが功を奏し、FP逸見勝利ラファエルが放ったシュートの跳ね返りをFP西谷良介が左足で叩き込み、1点差へと迫る。その後もパワープレーをつづけた日本だったが、ゴールを奪えないでいると、試合時間残り5秒、一瞬の隙を突かれた日本はFPピトにボールを運ばれ、右サイドを並走するガデイアにボールが渡った。ゴール前に戻ったFPアルトゥールが一度はシュートを止めるが、再度シュートを打たれ2-4に。このまま試合が終了し、フットサル日本代表はベスト16で姿を消すことになりました。

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