エビデンス❶

株式会社メディプラスは、グループ会社である株式会社メディプラス研究所のビッグデータ(全国約7万人の女性のWEBアンケート調査)をもとに、これから過ごしやすい季節になり、屋外への外出も増えてくる中で、スポーツ観戦と乾燥肌の傾向を分析しました。

スポーツ観戦と節目年齢で見る乾燥肌の傾向

スポーツ観戦と節目年齢で見る乾燥肌の傾向

年間で1回以上スポーツ観戦をする人が調査全体の7万人の内、約21.9%いる中で、年齢別でみると20代が最もスポーツ観戦(実際にスタジアム等に行く)率が高い傾向があります。
さらにスポーツ観戦をする方の中では、20代前半が肌の乾燥の悩みを最も多く抱えており、その悩みは年齢を追うごとに減少していく傾向があるようです。

エビデンス❷

年間でみる紫外線量

年間でみる紫外線量

気象庁のUVインデックス(つくば)をみると、紫外線量のピークは7月に最高潮を迎え、8月以降は徐々に下がっていくことがわかります。7月の平均紫外線量を100%として、各月の平均率を見てみると、8月が96.4%、6月が82.0%と、6月から8月の3ヵ月間は8割を超える紫外線量です。

その中で、年間を通して比較的紫外線量が増え、紫外線の意識が高まってくる3月は47.3%、暑さが和らぎアクティブさが出てくる9月は69.4%、10月でも47.7%と、冬季以外では油断できない量が続いています。

【参照】気象庁UVインデックス(つくば)より2016年~2018年の平均を算出

「ゆらぎ肌」の季節到来。うっかり浴びてしまう紫外線にご注意を!

猛暑の8月を過ぎると、ちょっと油断しがちな紫外線対策の意識。上記の気象庁UVインデックス(つくば)のとおり、紫外線量のピークは7月に最高潮を迎え、8月以降は徐々に下がっていきます。世間では3月あたりから紫外線の予防対策を実施する傾向がありますが、紫外線量平均が7月の約7割もある9月は猛暑の時期よりも過ごしやすく、スポーツ観戦やアウトドアなど屋外に出る機会も多くなり、猛暑で外出を控える7月や8月よりも紫外線を浴びる機会が増える傾向があることが推測されます。さらに季節の変わり目を迎える9月は、お肌事情も「揺らぎ肌」傾向に!これまで暑かったところから朝晩と日中で寒暖の差が出てくるため、肌トラブルの原因にもなってきます。気候が心地よくなるからこそ、紫外線対策をきちんと行いたいものです。

商品概要

メディプラスの紫外線対策アイテム

メディプラスの紫外線対策アイテム

アイテム名:モイスチャーUV
価格:3,500円(税抜)
SPF/PA:SPF40/PA+++
容量:40g【約2ヵ月~3か月分】

アイテム名:メディプラスBB
価格:3,000円(税抜)
SPF/PA:SPF47/PA++++
容量:17g【約2ヵ月分】 *ライトナチュラル・ピンクベージュ2色展開

スキンケアの乾燥対策の基本 保湿アイテム

スキンケアの乾燥対策の基本 保湿アイテム

アイテム名:メディプラスゲル
価格:3,700円(税抜)
容量:180g【約2ヵ月分】*他、90g、45g展開

【国産スキンケアブランドMediplus(メディプラス)】

メディプラスは、健康で美しい肌づくりのために、肌と心の関係に着目しています。スキンケアブランドとして、肌をとりまく環境だけでなく、心をとりまく環境にも向き合い、肌と心のストレス性疲労※1に着目した美容理論を基に商品を展開しています。ストレス性疲労※1をオフすること、つまり自分と向き合う「セルフケア」の時間をつくることにより、心をリラックスさせ、そこから真に健康で美しい肌が生まれると考え、「毎日のスキンケア時間を通じて、ストレス性疲労※1をオフしていく」=「ストレスオフ™で綺麗に」を提唱しています。

株式会社メディプラスは、一般社団法人ストレスオフ・アライアンスへ協賛し、女性のストレス問題への啓発活動をサポートしています。

※1 ストレスが心身に蓄積し、自身のキャパシティを超過することで起こる疲労状態。

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