日本ウォーキング協会共同開発「LOCOX® アクティブウォーカー」3月1日発売!
株式会社アイケイは、日本ウォーキング協会と共同開発した「LOCOX® アクティブウォーカー」を2019年3月1日(金)に発売すると発表しました。
履いて歩くだけで脚が鍛えられる靴 デザイン一新・履きやすく
アクティブシニア向けブランド「LOCOX®(ロコックス)」を展開する株式会社アイケイは、日本ウォーキング協会と共同開発した「LOCOX® アクティブウォーカー」を2019年3月1日(金)に発売すると発表しました。好評の同シリーズ「ワイドステップウォーカー」の第二弾で、デザインを一新し、お求めやすい価格になったそうです。今回発売する「LOCOX® アクティブウォーカー」は、履いて歩くだけで歩幅がアップし、大腿二頭筋や腓腹筋の活動量も向上させることをサポートするシューズです。履き口にはストレッチ素材を使用して、紐をほどかなくても履きやすなり4E相当の足幅で窮屈感を感じにくいのが特長です。
履いて歩くだけでロコモ予防に重要な「大腿二頭筋・腓腹筋」を鍛えられる「LOCOX®(ロコックス)」は、ロコモを予防するために作られたブランドです。ロコモとは、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」の略。筋肉・骨・関節など運動器の衰えが原因で「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態のこと。ロコモが進行すると、日常生活に影響を及ぼしてしまいます。ロコモを予防するには、日頃から身体を動かしたり、適度な運動で筋肉や骨に適度な負荷をかけたりすることが大事です。今回、日本ウォーキング協会と共同開発した「LOCOX® アクティブウォーカー」は、履いて歩くだけで筋肉活動量がアップし、ロコモ予防に大きく貢献します。通常靴と比べ、大腿二頭筋の筋肉活動量は133%、腓腹筋の筋肉活動量は122%アップします。(メーカー調べ)
「LOCOX®(ロコックス)」商品特長
①履いて歩くだけで歩幅と筋肉活動量がアップ
シューズの底を船形のローリングソールにすることで、自然と足が前に出やすく、歩行を促す構造となっています。ローリング機能で、一歩がさっと前に出る仕様です。股関節の可動域がアップすることで、歩幅も広がり、また腕の振りが大きくなることで全身運動につながり、普段使わない筋肉を使うことができます。
②フィット感が向上
紐通しにゴムを使用し、足にやさしくフィットします。履き口をストレッチ素材にすることで脱ぎ履きが楽にできるようになりました。
③窮屈感を感じにくい足幅
足幅を3E相当から4E相当にすることでよりゆったりな履き心地で窮屈感を感じにくくなりました。
「LOCOX®(ロコックス)」商品概要
商品名:LOCOX® アクティブウォーカー
本体価格:10,000円(税別)
発売日:2019年3月1日(金)
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