今週日曜日は今年で35回目を数えるフェブラリーステークス東京競馬場にて開催されます。2018年に入って初めてのG1レースということで非常に注目を集めるこのレースですが、今年も物凄い顔ぶれが揃った感じです。芝スタートの東京1600mで行われるフェブラリーステークス。JRAでは唯一のダートマイルコースということで、中距離馬と短距離馬がぶつかる舞台でも注目が更に集まるといった感じです。そして何はともあれ東京競馬場に今年初のG1ファンファーレが鳴り響くということで、競馬ファンのボルテージはマックスとなることでしょう。

アウォーディー
アスカノロマン
インカンテーション
カフジテイク
キングズガード
ケイティブレイブ
コスモカナディアン
コパノチャーリー
ゴールドドリーム
サイタスリーレッド
サウンドトゥルー
サンライズノヴァ
テイエムジンソク
ニシケンモノノフ
ノボバカラ
ノンコノユメ
ヒデノインペリアル
ベストウォーリア
メイショウスミトモ
モルトベーネ
モンドクラッセ
ララベル
レッツゴードンキ
ロンドンタウン

以上、24頭の出走登録馬です。

勢いそのままに!テイエムジンソク

25戦9勝の9-6-4-6といった戦績だけを見るとまあまあといったところですが、うだつの上がらぬ準オープンを卒業してからは怒涛の7戦連続連対、更には前哨戦の東海ステークスを制したテイエムジンソクがフェブラリーステークスに出走予定となっています。間違いなく今1番勢いがある一頭ですが、昨年の10月から1ヶ月に1レースをこなすローテーションとなっているところが若干気になっており、その辺を加味した上で考えなくてはならないのかと。しかし前走の東海ステークスでも同様な条件で考えて3番手くらいで考えていたところでガッチリと突き抜けたということで、そこまで気にする必要はないのかもというのが現時点での個人的な印象です。まあ、どちらにせよこのフェブラリーステークスが終われば休養に入ると思われるので、調教もキッチリ仕上げて来ると見て、ここは本命として考えようかなと思ってもいます。不安要素もあり、東京コースということで芝スタートという点。またゴールドドリームも出走ということで、チャンピオンズカップでも鋭さで明らかにゴールドドリームに見劣っていたし、これを相手に勝負するつもりなら多少リスクを取ってでもペースを引き上げていかないとキレ勝負となるとサウンドトゥルーやベストウォーリアなども厄介となるのかなと。

一昨年前のキレが戻っているか!?アウォーディー

思えば一昨年のJBCが最後の勝利となっているアウォーディーも、武豊騎手とのコンビでフェブラリーステークスに出走予定となっています。個人的な感想としては若干下降線になっているのかなといったところで、前走の川崎記念も若干の復調の兆しは見れたものの結局は優勝争いからは圏外といった決着でした。今回のメンツからいって基礎スピード面はモロに影響して来ると思われる為、好位でレースを展開できるのはまず無理にあるのかなとも思えるし、明け8歳という年齢からいってもサウンドトゥルーに比べれば見劣りする点は多いのかなと。基本的にはダートマイルは短いような気もしており、ましてやフェブラリーステークスにおいて末脚が鋭くトップスピードの質も問われてしまうレースであれば、申し訳ないけど早くも優勝戦線からは離脱路線にあるのかなというのが個人的な印象で感想でもあります。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。