オーダー

1.センター屋敷(大洋)
2.レフト清水(巨人)
3.ライト関川(阪神)
4.DH八木(阪神)
5ファースト嶋(広島)
6.サード進藤(横浜)
7.セカンド土橋(ヤクルト)
8.キャッチャー中村(中日)
9.ショート久慈(阪神)

1-3番

1番センター屋鋪要
現役時代は俊足・好守の選手として活躍しました。3年連続で盗塁王を獲得した名選手ですね。トレードマークはヒゲですが今は静態保存中の蒸気機関車の撮影や
鉄道雑誌のコラムを連載したり、SLカメラマンとしての活動がメインですね。「鉄道写真家」でしょうか。
2番レフト清水隆行
大型補強の巨人の中でしぶとく新人時代からシェアなバッティングで上位打線を牽引。かなりの価値ありますよね。
3番ライト関川浩一
キャッチャー出身ですが俊足やシェアなバッティングで活躍された選手です。今の時代はキャッチャー出身の野手は増えて来ましたね。

4-6番

4番DH八木裕
初代代打の神様。でも長らく阪神の中軸打者だったんです。器用な中距離ヒッターかも知れませんが1発も魅力です。
5番ファースト重重信
首位打者や最多安打のタイトルを獲得。のメンバーに選出され、ニックネームの赤ゴジラが流行語大賞でも話題となる位でした。
6番サード進藤達哉
3連続で三塁手部門でゴールデングラブ賞を獲得。高い守備力の三塁手として、好守でチーム38年ぶりのリーグ優勝・日本一に貢献。打撃でもパンチ力や意外性を武器に打率.241、14本塁打、54打点を記録しマシンガン打線の一位として活躍。



7-8番

7番セカンド土橋勝征
生涯成績だけ見ると平凡ですが、諦めず何度もファールにして打てる球を待ち続け、様々なピッチャーから嫌がられていたいぶし銀。今では珍しいメガネ選手の一人、バットを短く持つので有名です。
8番キャッチャー中村武志
10年以上に渡り、ドラゴンズの正捕手の座を保ち続ける。長打力もあり20本塁打を放つなど、現役通算で137本塁打を記録した。ファミスタではかなりの強肩でしたね。
9番ショート久慈照嘉
堅実な守備と勝負強い打撃で1年目から活躍。晩年でも守備固めで衰えることなく活躍。ホント名守の代表的選手です。


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