アポロチョコ発売50周年を記念した特別企画として洋菓子のCLUB HARIE(クラブハリエ)とのコラボレーション商品「ボンボンショコラアポロ(1月17日(金)より発売)」が当たる「meiji アポロ×CLUB HARIE ボンボンショコラアポロプレゼントキャンペーン」を2月4日(火)より、開始します。

このキャンペーンは、「アポロマイスタイル」300円分以上の購入レシートを一口として応募すると、抽選で100名様に百貨店催事売場等でしか手に入らない「ボンボンショコラアポロ」が当たる企画になります。

「ボンボンショコラアポロ」は1月26日(日)より開催される『サロン・デュ・ショコラ東京』にも出展予定です。

2月4日(火)より、新商品「アポロマイスタイル」の発売を開始いたします。

「アポロマイスタイル」は、甘さ控えめなミルクチョコレートと、濃厚な苺クリームを組み合わせた大人向けのチョコレートです。
通常の「アポロ」に比べて砂糖を25%カットし、甘さを控えめにしながら、苺のおいしさはしっかりと残した味わいです。

ちょっと大きめサイズでつまみやすく、手につきにくいコーティングで仕上げているため、仕事や通勤の合間に食べるのにピッタリです。

また、チャック付きのパウチパッケージを採用することで、持ち歩きに便利な商品となっています。

「アポロマイスタイル」は、“砂糖を控えめにして、甘さを抑えた大人仕様のアポロ”になっており、また手につきにくく、一口サイズで食べられる大きさなので、お仕事中の間食にピッタリです。

パッケージも可愛いのでデスクに置いても気分が上がります。ぜひあなたに合った色々な楽しみ方(マイスタイル)をお試しください。

アポロチョコ50周年特別企画として、1月17日に発売を開始した洋菓子の「CLUB HARIE(クラブハリエ)」とのコラボ商品「ボンボンショコラアポロ」が当たるキャンペーンを2月4日(火)より実施いたします。

このキャンペーンは、新商品「アポロマイスタイル」300円分以上の購入レシートを1口として応募できるキャンペーンです。

応募は何回でも可能となっています。
応募していただいた方の中から抽選で100名様に、百貨店催事等でしか手に入らない「ボンボンショコラアポロ」が当たります。

賞品:CLUB HARIE(クラブハリエ)とのコラボ商品「meiji アポロ×CLUB HARIE ボンボンショコラアポロ」1箱(5000円相当)

期間:2020年2月4日(火)10:00～2020年6月30日(火)15:00

応募方法:
1.対象商品の購入レシートを撮影してください。
2.株式会社 明治 LINE 公式アカウントと友達になり、メッセージに従い順番に必要事項を送信してください。
3.「ご応募ありがとうございました!」と表示されたら応募は完了です。
※詳細は特設サイトURLに記載

当選人数:合計100名様

この商品は、「アポロが今も一番好きだと公言するお菓子」とするCLUB HARIE(クラブハリエ)グランシェフ 山本隆夫シェフとのコラボレーション商品です。

明治アポロの型を使い、CLUB HARIE(クラブハリエ)のショコラティエの手で仕上げたボンボンショコラはクラブハリエの技術を活かし、一粒一粒丁寧に作りあげています。

果肉の食感を残したいちごジャムに、スパイシーな「明治 ザ・カカオ プロフェッショナルズ スパイシーフルーツ」をあわせた2層仕立てでフィリングの味わいを活かした一品です。

容量:15個入り

価格:5,400円(税込)

販売店舗:JR 名古屋髙島屋、うめだ阪急、サロン・デュ・ショコラ東京

1月26日(日)より新宿にて開催される『サロン・デュ・ショコラ東京』に「ボンボンショコラアポロ」を出展いたします。
百貨店のみでの限定発売の「ボンボンショコラ」をチョコの祭典でお試しいただける機会となっています。

期間:
・エムアイカード会員ご内覧日:2020年1月26日(日)
・一般会期:2020年1月27日(月)～2月2日(日)

開催時間:各日午前10時～午後8時

場所:新宿 NS ビル 地階=イベントホール(東京都庁舎隣り)

2019年8月に発売50周年を迎えたロングセラー商品です。
宇宙船アポロ11号の月面着陸した1969年に誕生し、発売当時のパッケージは横長デザインでした。

1972年に現在のパッケージに近いデザインとなり、以来50年近くデザイン基調は変わっていません。
アポロチョコレートは、明治のお菓子の中で特に女性を中心に 「かわいい」「おしゃれ」なブランドとして高い人気があります。

SNSでは若い女性を中心に、アポロ風 「アポロコーデ」が話題。
また、アポロ50周年を記念した星形の「ラッキースター」が入っている事でも話題に。

人々が集い語らう「倶楽部(クラブ)」のようにあたたかく、キラキラと輝くガラス絵「玻璃絵(ハリエ)」に夢をみて――。

クラブハリエの洋菓子づくりのきっかけは、和菓子舗たねやの近くに住み、数々の名建築を遺したウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏との出会いにさかのぼります。

ヴォーリズ氏との親しい交流のなかで西洋文化に夢と憧れを抱き、1951年(昭和26年)、パンや洋菓子づくりの第一歩をふみだしました。
その後、地元の方々に愛されるバームクーヘンが百貨店への出店をとおして全国的に話題となり、多くの方々にご好評いただけるようになりました。

近年では、パティシエとして多くの職人が切磋琢磨しながら技術や感性を育み、フランス菓子専門店、ブーランジェリー、キッズ向けショップなど、多彩なブランド展開をしています。

クラブハリエは、パティシエたちの個性あふれる“色”で、「玻璃絵=ハリエ」というひとつの絵を描いています。