プリマハム株式会社は、イメージキャラクターを務める、女優・土屋太鳳さんを起用した夏ギフト 「ありがとう」篇の新CMを、2019年6月17日（月）より全国で順次、放映開始いたします。
プリマハムは、夏のギフトシーズンにあわせて6月17日(月)から「プリマハム　お中元フェア」実施します。本CMは、創業88周年を記念して、20年ぶりに女優を起用したキャンペーンCMです。“日本全国を駆け回る「ありがとう」という感謝の想い・言葉を届ける”をテーマに、『ご当地方言「ありがとう」チャンレジ』と題して、方言を勉強した土屋さんが15地域の「ありがとう」を披露します。地域ごとに異なる様々な「ありがとう」を楽しめるCMとなっています。

夏空に映える白いワンピースを着用した土屋太鳳さんが、風呂敷に包まれたギフトを持って登場。「ご当地方言ありがとうチャレンジ」では、土屋さんが満面の笑みを浮かべたり、真面目で真剣な表情をしながら、全国各地の方言の「ありがとう」で日本全国に感謝の気持ちを伝えます。CM冒頭で持っていた風呂敷からプリマハムの「匠の膳」のギフトセットがアンベール。夏空を背景に立つ土屋さんが、「私の夏ギフトはプリマハム！」と呼びかけた後に、微笑みながら「本当にありがとう」と改めて日頃の感謝を伝え、CMを締めくくります。

白いワンピースを身に纏いスタジオ入りした土屋太鳳さん。
15地域の方言を各地の方言指導者から教わった土屋さんは、本番前にも入念にイントネーションをチェックしていました。
本番中も、監督と一緒に方言の確認を何度も行い、地元の方さながらの「ありがとう」をカメラの前で披露。
ご当地方言「ありがとう」チャレンジということで、方言の習得に真剣に取り組む土屋さんの姿が印象的でした。
全ての撮影が終了後、撮影日一週間前に誕生日を迎えた土屋さんにプリマハムからバースデーケーキが贈られ、
満面の笑みで「ありがとうございます」と喜びの表情を見せていました。

日頃、お世話になっている人へ感謝の想い伝えるお中元。ご当地方言「ありがとう」チャレンジは、その感謝の言葉「ありがとう」を全国各地に届けることを目的としています。CM内では、土屋太鳳さんが、元気だったり、丁寧だったり、時には親しげに15地域の方言で「ありがとう」を伝えます。

プリマハムは、夏のギフトシーズンにあわせて6月上旬から人気商品のギフトセットを全国で順次、販売開始いたします。　創業88周年を記念して、約20年ぶりに、タレントを起用したギフトTVCMを放映します。
創業以来受け継がれてきた、匠の精神と技で造りあげた匠の膳シリーズは、長年愛され続けているギフトセットで、国産豚肉を原料としており、中でも特選ロースハム（350g・500g・スライス44g）、焼豚（280g・400g）は2018年DLGコンテンストで金賞を受賞している品です。

※ DLGコンテストとは、1887年より開催されているドイツ農業協会主催の国際食品品質競技会です。厳格な審査項目があり、金メダルを獲得することは本場ドイツのマイスターたちの最大の目標となっています。