最近、自分の後ろ姿の写真をSNSに上げたり、アイコンにしたりする方が増えてきていますね。後ろ姿が美人な女性は、前から見た時も美人であることが多いと思いませんか？ご自身では視線が届かないバックスタイルもキレイにケアをしている方は、前から見られた時のケアもしっかりとしているものです。意外と疎かにしがちな後ろ姿に気を遣うことで、周囲との差をつけられるのではないでしょうか。

そこで今回、BOSTY株式会社は、「ヒップアップに関する意識調査」を行い、現代の若い女性がご自身のバックスタイルにどの程度の意識を持っているのか調査したようです。

まず、「ご自身の後ろ姿で気になるところはありますか？」という質問をしたところ、8割近くの方が『はい』と回答しました。
次に、「後ろ姿で気になるところはどこですか？」と聞いてみると、『ヒップ（50.9%）』が第1位となり、次いで『姿勢（33.1%）』『歩き方（6.6%）』と続きました。
最近注目が高まっている「美尻女子」ですが、日本人は遺伝や後天的な問題から、扁平ヒップが多いと言われています。そのため、キュッと引き締まったまん丸なお尻に憧れを抱く女性が多いのです。

実際に、『ヒップアップしたい』と考えている女性の割合は、全体の93.6%となり、「普段はあまり気にならないけど、ヒップアップができるならしたい」という意見も多く挙げられました。美尻とは、”女性の永遠のテーマ”であると言えるでしょう。

そんな女性に頭を抱えさせるヒップ問題ですが、「ヒップアップのためにしていることを教えてください」という質問をしたところ、7割近くの女性が『自宅で筋トレ』と回答しました。また、ヒップアップのためにジムに通っている女性もいらっしゃるようですね。

ジムでヒップアップのためにしていることとしては、半数以上の方が『スクワット（62.5%）』と回答し、その他に『ランニングマシーン（16.7%）』『ヒップリフト（8.3%）』などが挙げられました。

ジムだけではなく、ご自宅でもスクワットをしている女性が多いなかで、「スクワットはヒップアップに効くと思いますか？」という質問をしたところ、9割近くの女性が『効くと思う』と回答しました。

しかし、通常のスクワットは基本的に太ももを鍛えるためのトレーニングであり、ヒップにはあまり効きません。

スクワットを続けると、ヒップに期待していた効果を得る前に、鍛えようと思っていなかったはずの太ももや脚が鍛えられ、逆に脚が太くなってしまう可能性が高いのです。
最近は、インターネットでヒップアップする方法を簡単に調べられる時代になりましたが、インターネット上で流れている情報がすべて真実とは限りません。
嘘か真実か見極めることが大切です。

正しいヒップアップ方法を学ぶためには、美尻のプロに教わるのが1番です。
短期間でボディラインを変える、パーツに特化したボディメイクジム「BOSTY」のトレーナー陣は、現役ボディメイク選手中心に構成されており、ヒップアップ専門コースでは、業界一を誇る指導力で短期間で必ず美尻へと導きます。
他のジムでは基本的にヒップアップのメニューにスクワットがありますが、BOSTYでは太ももが太くなる原因にもなるスクワットはメニューに入れません。

また、マンツーマンのジムは他にもありますが、1人ひとりに合わせたメニューをつくるパーソナルジムは他にはありません。ジム側のプログラムをお客様にご利用いただくのではなく、お客様の理想のカラダに合わせてプログラムを組み立てる数多くの種目と判断基準があります。

普段から忙しい皆様の貴重なお時間を無駄にしない為に、この技術力を活かして最高のパフォーマンスを実現いたします。ヒップのことでお悩みの方は、ぜひ1度BOSTYまでご相談してみてはいかがでしょうか。