株式会社NEW ART（本社：東京都中央区　代表取締役社長：白石 哲也）は、1994年、日本初のブライダルジュエリー専門店として創業した「銀座ダイヤモンドシライシ」の新テレビCM、「海の輝き」篇・「夜景の輝き」篇を、2016年10月14日（金）よりオンエアー開始。また、新テレビCMのスペシャルバージョンを、Web限定で本日より先行公開。
本CMの監督には、数々のヒット作を生み出している恋愛映画の名手、「行定 勲」監督を起用。働く女性が日常にストレスを感じながらも、左手の指に光るダイヤのリングを見た瞬間、あの日のときめきを思い出し、喜びを胸に、輝く未来に進んでいくというストーリー。
Web限定のスペシャルバージョンは、約1分20秒という短い映像ですが、行定監督ならではの「卓越した演出力と映像センスで、役者の潜在力を最大限に引き出す」まるで映画を見ているかのような作品となっています。

【「ブライダルジュエリーに関するアンケート調査」の概要】
　・調査対象：20～30代未婚女性1,000名　
　・調査対象エリア：全国
　・調査時期：2016年7月30日(土)～7月31日(日)
　・調査手法：インターネット調査

＜婚約指輪/結婚指輪共にほしい女性が多数＞

愛の証の定番といえば、婚約指輪と結婚指輪。こうした指輪について、昨今の女性はどう考えているのでしょうか。まず婚約指輪が欲しいかを聞いてみました。

47.1%もの女性が欲しい（絶対欲しい+欲しい）と回答。中でもおよそ2割の人が「絶対にほしい」と回答しており、婚約指輪への高い意向が明らかとなりました。婚約指輪が絶対欲しいと答えた女性では、 「憧れだから」・「夢だったから」・「婚約の証だから」・「気持ちの表れだから」 などに関連した理由が多く、「婚約指輪も、結婚指輪ももらいたい」という、女性の願望が見て取れる結果となりました。

銀座ダイヤモンドシライシは「ふたりに寄り添い　幸せをかたちにしたい」。私たちのそんな想いの結晶であり、願いそのものなのです。これまでも、そしてこれからも、ずっと。銀座ダイヤモンドシライシは、ふたりの人生に寄り添って歩んでいくブランドであり続けます。