冷え性対策

生の生姜に含まれている、辛さの元となる成分がジンゲロールです。ジンゲロールは血管を拡張させて血の巡りをよくすることで、体の深部にある熱を手足など末端に広げて体に熱が行き渡るようしてくれますから末端冷え性の改善に役立ってくれます。血行不良からくる肩こりや頭痛の改善や、血液循環の改善から水分の排出の促進(むくみの改善)も期待できると考えられます。

また殺菌作用・免疫力を高める作用・胃腸を整える働きがあり、風邪のひきはじめや食欲不振、疲労感が抜けない時などに体を整えてくれるとされています。お寿司の付け合せに使われるのも、殺菌作用で食中毒などを防ぐとともに、生もので体を冷やすことを防ぐという役割もあるそうです。

抗酸化作用

ジンゲロールを加熱したり乾燥させたりすることで、変化してできるのがジンゲロンという栄養成分です。
ジンゲロンは生姜の主要な香り成分のひとつで、ジンジャーエールなどの香料にも使用されています。
また、中枢神経を刺激し、エネルギー代謝を促す効能があることで知られています。強力な発汗作用が特徴で、生姜を摂取して身体が熱く感じるのはこれが理由です。
さらに、強い抗酸化作用によって肌や体内組織の老化を予防してくれる点でも注目されている栄養成分です。

新生姜との違いは

一般的に通年で流通しているのが「根しょうが」。ふっくらと丸みがあり、皮は薄茶色をしています。
香りと辛味が強く、薬味として使われることがほとんど。秋に収穫して貯蔵したものが随時出荷されるので、通年で手に入れることができます。
それに対して「新しょうが」は、初夏に収穫され貯蔵せずに出荷されます。上の写真は新しょうがです。繊維がやわらかくみずみずしい状態であることが分かりますね。
皮が白っぽくて茎の付け根が赤く、スジが少なくさわやかな辛味が特徴です。ただし、「根しょうが」と「新しょうが」の栄養面での大きな違いはありません。
通年「根しょうが」を利用し、出回り始める夏には「新しょうが」を利用するのがおすすめです。

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