風邪には「生姜」!でも摂取の仕方を間違えると逆効果?!

「生姜」といえば、身体を温め、風邪にも効果があると言われています。もちろん効果のあるものなのですが、摂取の仕方を間違えると、逆に身体を冷やしてしまうことになるんです。実はこの差は「生」か「加熱」かの違いだそうです。

「生姜」が優れているのは、風邪をひく前は風邪の予防として、風邪を引いてしまった時は風邪を悪化させないように、そして風邪を治すための働きをしてくれます。「生姜」の特性を知り、正しく摂取しましょう!

生と過熱で全然違う「生姜」

生姜の主な成分は「ジンゲロール」というものです。これは殺菌作用が強く、お寿司のガリなどに用いられているように、なま物には「生姜」を添えることで、食中毒予防の効果を発揮します。

この「生姜」も加熱することによって、ジンゲロールという成分が「ショウガオール」という成分に変化します。それによって、今度は血行を促進し、体を内側から温めてくれる効果が発揮されます。

風邪をひく前は、、、加熱した「生姜」!

風邪をひく原因は、風邪のウィルスが体内に侵入することによって起きます。ウィルスが体に侵入してきた時、体の免疫力が強ければ、ウィルスを撃退することができます。「生姜」を風邪の予防で用いる場合は、この体の免疫力を高めるために用います。

体の免疫を高める一番効果的な方法が、体温を上げること。生姜に熱を加える事によって発生する「ショウガオール」は、体を内側からポカポカに温めてくれるので、免疫力があがり、風邪の予防に効果を発揮します。冬は体温が下がりやすくなります。体温が下がれば、それだけウィルスへの抵抗力も落ち、風邪だけでなく様々な病気にかかりやすくなります。予防として体を温めるために「生姜」を摂るには、熱を加えたものを摂りましょう。

風邪をひいてしまったら、、、生の「生姜」!!

風邪を引いてしまった時は、加熱前の「生」の生姜に含まれる「ジンゲロール」が効果を発揮します。風邪はウィルスが原因ですが、このウィルスは生姜の殺菌作用であっても、薬であってもまったく効果がないそうです。風邪のウィルスを撃退するには、体の生体反応によって、ウィルスを死滅させるまでまたなければなりません。

風邪を治すためにするべき最善の方法は、安静に休むことではありますが、ただ、風邪の悪化を防いだり、風邪に付随して起こる各種の症状、鼻水、のどの痛み、せき、肺炎などが起こるのを防ぐにあたって、「生姜」が大活躍するようです。

風邪のウィルスが体内に侵入することによって出る症状は、高熱です。この高熱自体は、安静にしていれば下がりますが、高熱が出て体が弱っている時に、細菌が入り込むことによって、風邪が長引いたり、各種の症状を引き起こします。こうした風邪をこじらせる細菌に対しては、生姜の殺菌効果が作用します。

風邪を引いた時は、殺菌作用の効果を最大限に得るためにも、加熱前の生の「生姜」に含まれる、「ジンゲロール」をとれるようにしましょう。一番効くのは、おろしたての生姜を体内に入れることだそうです。

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