コラボ実施に伴い、WEB限定動画「HUNTER×HUNTER名言ドラマ」を11月13日(水)より公開しました。

「HUNTER×HUNTER」ファンならきっとわかる名言が会話の随所に散りばめられながら、ストーリーが進んでいく、ドラマ仕立ての動画です。

また、動画の中には“名言”以外の仕掛けも満載。
「HUNTER×HUNTER」でおなじみのアイテムが動画内に隠されています。
視聴後に、コラボ特設サイトやモンストアプリ内からクイズに答えて応募すると、「HUNTER×HUNTER」ファンなら何としてでも手に入れておきたい、コラボ限定オリジナルグッズの「“祈りとは、心の所作”木彫りの百式観音像」や「獣神化メルエムのクリスタルLEDアート」が抽選で当たります。

「HUNTER×HUNTER 名言ドラマ」は、アニメ「HUNTER×HUNTER」の作中で登場する印象的な名言を軸に構成した動画です。

「HUNTER×HUNTER」ファンなら一度は試みたことがあるであろう、日常会話の中で作中の名言を入れてみるというファンの“あるある“を動画にしています。

「クセになってんだ 音殺して動くの」や「キミの敗因は容量(メモリ)のムダ使い❤」など、何気ないやり取りの随所に「HUNTER×HUNTER」の名言が散りばめられています。

「この場面、次に来るのはこのセリフだ」と予想しながら何度か視聴して「このセリフ、どこで出てきたっけ？」というセリフがあった場合は再度アニメを視聴して“元ネタ”と比較するなど、さまざまな楽しみ方ができます。

コラボ特設サイトでは、「オレでなきゃ見逃しちゃうね」キャンペーンも開催。

「名言ドラマ」内に仕掛けられた、HUNTER×HUNTERに関連する多数のアイテムを発見することで参加できます。

アイテムは、「リスキーダイス」のようにあからさまなものから、一見気づかない意外なものまで、多数散りばめられています。

“名言”のテロップに引っ張られすぎずに、“凝”を駆使して画面全体を注視し、全ての“ナニカ”をぜひ発見してください。

キャンペーンはコラボ特設サイトから応募するPART01と、ゲームから応募するPART02の二段構えです。

PART01のクイズは全3問で、クイズごとに当たる賞品が異なります。
いずれも今回のキャンペーンのためのコラボ限定オリジナルで、特に限定1名様にプレゼント予定の「“祈りとは、心の所作”木彫りの百式観音像」は、「HUNTER×HUNTER」ファンなら入手しておきたいグッズです。

・キャンペーン開催期間：2019年11月13日(水)17:00～11月22日(金)23:59
※それぞれのクイズに回答することで、すべての賞に応募が可能です。
※詳細なキャンペーン参加方法はコラボ特設サイトをご確認ください。

PART02 は、名言ドラマ内にある HUNTER×HUNTER アイテムをすべて見つけ出して、選択肢の中から最も
近いと思う回答を選ぶというもの。挑戦することでモンストアプリ内アイテムに加えて、こちらも一点もののコラボ限定オ
リジナルグッズ、「獣神化メルエムのクリスタルLEDアート」を1名様にプレゼントします。是非、挑戦してみてください。

PART02は、名言ドラマ内にあるHUNTER×HUNTERアイテムをすべて見つけ出して、選択肢の中から最も近いと思う回答を選ぶというもの。

挑戦することでモンストアプリ内アイテムに加えて、こちらも一点もののコラボ限定オリジナルグッズ、「獣神化メルエムのクリスタルLEDアート」を1名様にプレゼントします。

是非、挑戦してみてください。

※賞品画像はすべてイメージです
・ミッション挑戦可能期間：2019年11月15日(金)12:00(正午)～11月22日(金)23:59

11月15日(金)12:00より、モンストとアニメ「HUNTER×HUNTER」のコラボ第2弾が開始します。

今回は、キメラ=アント編で活躍したカイトやネテロらが登場。
また、2017年に実施したコラボ第1弾のキャラクターやクエストも登場します。

第1弾開催時に登場し、人気を博したメルエムの獣神化も決定しました。

アニメ「HUNTER×HUNTER」は冨樫義博氏が描く少年たちの壮大な冒険ストーリーです。

過酷なハンター試験に挑む少年ゴンと、同じくハンター試験合格を目指す仲間たちの熱い想いや行動が、多くの少年・少女たちの共感を呼び、1998年より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載が開始されたコミックスの『HUNTER×HUNTER』は累計7,800万部を越えるヒットを記録しました。

■モンスターストライク
スマートフォンの特性を活用した、誰でも簡単に楽しめる爽快アクションRPGです。

自分のモンスターを指で引っぱって弾き敵のモンスターに当てて倒していくターン制のゲームで、壁やモンスターへの“跳ね返り”や“ぶつかり”を上手く活用することで、クエストを攻略していきます。

一緒にいる友だちと最大4人まで同時に遊べる協力プレイ(マルチプレイ)が特徴です。
2013年10月の提供開始より多くのユーザーの皆さまにご利用いただき、2019年10月時点では世界累計利用者数が5,200万人を突破しました。

■ミクシィグループ＜mixi.co.jp＞
ミクシィグループは、“ユーザーサプライズファースト”の企業理念のもと、ユーザーの皆さまの想像や期待を超える価値提供に取り組んでいます。

ミクシィグループは1997年の創業以来、SNS「mixi」やスマホアプリ「モンスターストライク」など、友人や家族といった親しい人と一緒に楽しむコミュニケーションサービスを提供してきました。

これからも、“フォー・コミュニケーション”と定めたミッション(私たちのやるべきこと)を遂行するため、人々の生活がより豊かになる未来を思い描き、ITの側面からコミュニケーションの活性化を促す事業・サービスを推進し、より良いコミュニケーションの創造に取組んでいきます。

■XFLAGTM＜xflag.com＞
エンターテインメント事業のさらなる発展を図るため、2015年8月、株式会社ミクシィ内にブランド「XFLAG」を立ち上げました。

XFLAG では、“ケタハズレな冒険を。”をスローガンとして、「モンスターストライク」や「ファイトリーグ」を提供するほか、“アドレナリン全開”のドキドキワクワクするゲームや映像コンテンツなどを世界に向けて発信していきます。