7月27日(土)ねぶくろシネマ@川崎競馬場で、アカデミー賞4部門を獲得した「ボヘミアン・ラプソディ」を野外無料上映。
かつてギネスにも認定された巨大スクリーン(幅72m ×高さ16m ※2画面で上映)が1日限りの野外シアターに。内馬場の芝生広場で寝転がりながら映画鑑賞。
ピクニック気分で映画が観られるイベント「ねぶくろシネマ」
初夏の恒例行事として毎年開催しているコスモスイニシア特別協賛「ねぶくろシネマ@川崎競馬場」。今年は7月27日(土曜日)にアカデミー賞4部門を獲得した「ボヘミアン・ラプソディ(日本語吹替+日本語字幕)の野外無料上映を決定!
かつてギネスにも認定された巨大スクリーン(幅72m ×高さ16m ※2画面で上映)が1日限りの野外シアターになります。広い芝生で食べたり飲んだり、QUEENの名曲をみんなで合唱しながらピクニック気分で楽しむ野外映画上映会。ヒゲやタンクトップのコスプレも大歓迎!
ねぶくろシネマで上映する作品は、親子で楽しめる映画を毎回セレクト。今年は、話題の「ボヘミアン・ラプソディ」を字幕が読めない子供と一緒にでも楽しめるように日本語吹替版での上映。野外映画は映画館のように静かに鑑賞する必要はなく、わからないシーンを親子で会話したり、音楽に合わせて口ずさんでもいいのが魅力。
「ねぶくろシネマ」とは、 2015年12月に調布に住む父親たちが、小さなこどもを連れてでも気兼ねなく映画を観られるようにと、多摩川河川敷に一夜限りで作った映画館。自分たちで持ってきた椅子や敷物で座席を作り、会場では声を出してもいいというのがルール。子ども達の感情から出る素直な言葉や笑い声が作りだすアットホームな雰囲気も「ねぶくろシネマ」の魅力。多摩川河川敷や野球場などで野外上映会を開催してきた「ねぶくろシネマ」。予約の必要なく現地集合で、誰でも参加可能。ねぶくろの持ち込みは必須ではない。
■実施概要
ねぶくろシネマ@川崎競馬場 supported by コスモスイニシア
開催日程: 2019年7月27日(土)
場所取り: 16時〜場所取り可能
※注意※
開場前から川崎競馬場にはお入り頂けますが、16:50~17:30は施設の都合で一度施設外/駐車場にご退場いただくことになります。
開場時間: 17時30分〜
上映時間: 18時30分-20時45分(上映時間:134分)
※雨天時は屋内スタンドでの鑑賞
上映作品: ボヘミアン・ラプソディ(※日本語吹替版)
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/
会 場: 川崎競馬場(芝生広場)
住 所: 〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見1-5-1
駐車場 : 500円/日 16:00以降は無料(730台)
http://www.kawasaki-keiba.jp/access/parking.html
参加費用: 無料
参加方法: 事前申し込み不要、当日会場に集合
対 象: どなたでも
もちもの:敷物(レジャーシート)、懐中電灯、キャンプチェア
飲食販売:ケータリングカー数台出店。
販売メニュー(予定):ポーク卵おにぎり ・タピオカドリンク ・カワサキカレーパン ・川崎塩レモンサワー ・シェイブアイスキャンディー(かき氷+わたあめ) ・肉系(メニュー未定) ・ポップコーン ・ビール他アルコール各種 ・ソフトドリンク各種
※寝袋は必須ではありません。
※テントは使用禁止。
※ゴミは基本お持ち帰りください。またビン・缶の持込みはできません
関連するまとめ
ハイアット セントリック 銀座 東京 年末年始を盛り上げるボリューム満点のパーティー…
銀座 並木通りに位置するライフスタイル ホテル「ハイアット セントリック 銀座 東京」(総支配人:内山渡教、…
中川家×VC-3000のど飴「なめたらあかんネタ」披露!インタビューも「ちょっとなめ…
ノーベル製菓株式会社は、『VC-3000のど飴』発売から25周年を記念して、「みんなでVCキャンペーン」を実…
6 歳以下の子どもを持つパパ・ママ 500 人に聞いた!【令和初のGW】「旅行しない…
日本トイザらス株式会社(本社:神奈川県川崎市)は、全国の6歳以下の子どもを持つ男女500名を対象に「令和初の…
関連するキーワード
スポラボ編集部です。スポーツのお役立ち情報やスポーツに関する情報を提供していきます。
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング
スポーツドリンク特集
スポーツドリンク特集
自家製スポーツドリンクの作り方
スポラボ編集部 / 734 view
手軽に水分補給!!どんな時にスポーツドリンクを飲む?
スポラボ編集部 / 832 view
スポーツドリンク比較-Part2
スポラボ編集部 / 774 view






【上映作品:ボヘミアン・ラプソディ(日本語吹替版)】
1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通う若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーと共にバンドを結成。1年後にはベーシストのジョン・ディーコンが加入し、バンド名を〈クイーン〉として活動開始。4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは“史上最高のエンターテイナー"とまで称されるようになる。しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくことに……。