11月24日（木）、東京・表参道で「PANDORA（パンドラ）」のクリスマス「チャームキャンペーン」を記念したトークショーが開催され、スペシャルゲストとしてタレントの岡田結実さんが登壇しました。現在バラエティ番組を中心に引く手あまたの彼女。この日は、真っ赤なドレスで登場し、「女性の魅力」についてトークしました。

トークショーでは、大人っぽさとかわいらしさの両方を併せ持つ岡田さんならではのファッションへのこだわりや、理想の男性のタイプなど、多くのことを語っていただきました。。

PANDORAのジュエリーを身につけた岡田さんは「ネックレスは大人らしく、ブレスレットはクリスマスのものでカジュアルに合わせてみました」とスタイリングについて口にします。赤いドレスを身にまとうのは初めてと明かす岡田さんは「新鮮。ドキドキします」とはにかみました。

対象チャームを2点以上購入すると15％オフになるお得なキャンペーン「チャームキャンペーン」についても言及し、「クリスマスだしとても可愛かったので、サンタさんのチャームは絶対ゲットしたい！」とコメントしました。

イベント後の囲み取材では、プレゼントとしてのジュエリーについて、岡田さんは「（もらったことは）ないです」「最初は、一番大切に思っている親からもらいたい」と断言しました。

また質問は、1カ月後に控えたクリスマスの予定に移ります。岡田さんの今年の予定は「仕事」。「なんでクリスマスも仕事なんだ！って思うんですけど……ありがたいので楽しくやりたい」と笑いを誘いました。

続く話題は、岡田さんの理想とする男性のタイプに。岡田さんは「誠実な方が好き。羽鳥（慎一）アナウンサーが好きです」「アナウンサーさんなのに面白いと思ったことには全力で笑うところがお父さんと似ていて。重ね合わせちゃう」と回答します。どうやら、父親似の男性に魅力を感じるようです。
ちなみに、今プレゼントとして一番欲しいものは「睡眠」だとか。

イベントの最後に、来年の抱負を尋ねられた岡田さんは「もっとジュエリーが似合うステキな女性になりたいことと、自立した大人になれたらなと。今年はマネージャーさんに迷惑かけっぱなしだったので」と笑顔で答えていました。

今回のキャンペーンのテーマは「TRUE TO YOU」です。「TRUE TO YOU」とは、PANDORA最新コレクションと、女性たちの多様性を称え、見る人に内なる個性を受け入れてもらえることを応援するものです。
バリエーション豊かなジュエリーの世界観を通じて表現する力を祝福するこのキャンペーンは、女性たちが、トレンドを織り交ぜて内なるものを外へと自己表現する「パーソナルスタイル」というコンセプトを追求いたします。

パンドラは、1982年、デンマークのコペンハーゲンで創業いたしました。高品質の素材をつかったモダンな⼿手仕上げのジュエリーを手の届く価格で提供しています。女性、ひとり、ひとりの個性や、ファッション、そしてライフスタイル。忘れられないイベントや、瞬間をパンドラジュエリーとともに自由に表現し、自身を美しく演出、スタイリングいただける、ロマンティックで＜フェミニン＞なジュエリーブランドです。パンドラが誇る、洗練されたデザインとクラフトマンシップ。蓄積された技術を持つ、熟練の職⼈の⼿で最後の仕上げまで細部にわたり丁寧にジュエリーが制作されています。現在世界では1,500か所のコンセプトショップを始め、販売店舗数は6大陸90か国以上約9,500か所で展開されるブランドへと日々成長しております。

クリスマスコレクション発売を記念し、12月10日～25日の期間、対象のPANDORAのチャームを2個以上購入すると金額が15%OFFになる「チャームキャンペーン」を開催いたします。
※一部対象外の店舗・商品がございます。