「アイスクリーム」とは

一般に「アイスクリーム」と呼んでいるアイスクリーム類は、アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイスに分類されます。この分類は乳固形分や乳脂肪分の割合によるものですが、アイスクリームはこの3種類の中で乳固形分と乳脂肪分が最も多く含まれ、濃厚な印象で栄養分を多く含んでいます。

ちなみに、アイスミルクは乳固形分と乳脂肪分がアイスクリームよりは少なく、栄養分は牛乳と同じくらいで、ラクトアイスはさらに乳固形分と乳脂肪分が少なく、あっさりとしています。

「ソフトクリーム」とは

「ソフトクリーム」は成分や栄養分で分類される種類のことではなく、違いはその保管温度だけだそうです。このため、ソフトクリームはアイスクリーム類の分類に入りません。

アイスクリームは作られてから-30度という低温で固め、その後-25度から-30度に保ちますが、ソフトクリームにはこの工程がないそうで、フトクリームの保管温度は-5度から-7度と定められています。定義としては、そのことだけがアイスクリームとソフトクリームの違いだそうです。成分的にはアイスクリームと同じ「ソフトクリーム」ですが、低温で固める工程があるかないかで口当たりと風味はかなり違います。

アイスクリームと同じようにソフトクリームも乳固形分と乳脂肪分により分類でき、アイスクリームのソフトクリーム・アイスミルクのソフトクリーム・ラクトアイスのソフトクリームに分けることができます。

アイスやソフトの「コーン」の原料は、、、トウモロコシじゃない!

ところでソフトクリームやアイスクリームの食べれる持ち手である「コーンカップ」ですが、名前に引きずられてトウモロコシが原料だと勘違いしている人って結構いるそうです。

コーンの綴りは「cone」で「円すい」という意味で、トウモロコシ(corn)とは別物です。主原料は小麦粉で、ギリシャ神話でゼウスに授乳したヤギの角、「コルヌ・コピア」に由来するといわれています。

サクサク軽い歯ざわりとクリスピーな食感はが、アイスクリームやソフトクリームの美味しさを引き立ててくれます。コーンか紙のカップか、選ぶとしたらコーン派が多いんじゃないでしょうか。あなたはどっちを選びますか?

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