老化防止

老化というのは、全身の組織、機能の衰えを指しますが、細胞レベルにも表れます。 生体内に過酸化脂質と呼ばれる物質が増えると、血管や体細胞、脳細胞などの老化が促進されるそうです。
そこで、みそに含まれるビタミンEやダイゼイン、サポニン、褐色色素などには、体内の酸化を防止する作用があります。老化というのは全身の組織や機能の衰えと、細胞レベルのものがありますが、血管や体細胞、脳細胞に過酸化物質が増えると老化が促進されます。つまり、細胞を若々しく保つためには、この物質をためないことが大切です。実際にラットによる実験ではサポニンや褐色色素の投与により、肝臓内の過酸化物質の増加が顕著に抑制されることも確認されています。

骨粗鬆症予防

骨の中のカルシウムは日々代謝しているので、体内にカルシウムが不足すると骨から
カルシウムが溶け出してしまいます。その結果、骨の密度が低くなってスカスカの状態になってしまうのが骨粗鬆症です。
その骨粗鬆症の最大の予防法は、カルシウムの多い食生活を送ることです。
大豆の加工食品である味噌を使った料理、とりわけ味噌汁は、毎日のカルシウム源として大きなウエートを占めています。 味噌そのものに含まれるカルシウムだけでなく、だしを取る煮干しやジャコ、けずり節、具に利用される豆腐やワカメ、 菜っぱ類にもカルシウムが含まれます。具だくさんの味噌汁は大変良いカルシウム源といえます。

便秘予防

大豆が発酵したことにより生まれるメラノイジンと呼ばれる「うまみ」と「色み」成分が便秘に良いといわれています。
味噌のメラノイジンは腸内の善玉菌を増やす作用があり、腸内環境を改善するため、このことが自然なお通じがおこりやすくなる要因だといわれています。
メラノイジンを摂取すると腸内に乳酸菌が増えるため、その乳酸菌が善玉菌を助け増やすそうです。
その働きは、便が腸内に滞る時間帯を短縮するとも言われています。
さらに、味噌にはビタミン類やミネラルを始め食物繊維も含まれています。
味噌の食物繊維は腸内で腐敗した菌の有害物を排出する働きがあるので、腸を掃除してくれる効果が期待されます。

私達の身近にある味噌は、健康維持にとってかかせないものなんですね。
日本人であれば味噌汁は朝の食卓に並ぶ献立の一つだと思うので、
意識して飲みたいですね。

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