タイガーナッツとは

人気のスーパーフードとして日本でも紹介される機会が増えてきたタイガーナッツ。アサイー、チアシードに次ぐブームになるのではと言われるほど注目度の高い食材です。
タイガーナッツは栄養価の高さはもちろんのこと、グルテンフリーのためアレルギー食・ダイエット食としても需要が高まっているそう。日本ではまたメジャーではありませんが、小麦粉のように使えるタイガーナッツパウダー、乳糖不耐症の方でも飲めるタイガーナッツミルク(オルチャータ)などのアレルギー代替色からタイガーナッツオイルまで様々な商品が販売されています。

ダイエットサポート

タイガーナッツに含まれる食物繊維は不溶性食物繊維が多いため、水分を吸って膨れることで満腹感維持に役立ちますし、食物繊維と似た働きを持つ難消化性でんぷんも含まれていますので、満腹感の維持・血糖値の上昇抑制などの働きが期待出来ます。また脂質の大半を占めるオレイン酸はオリーブオイルなどでお馴染みの「太りにくい油」として、インスリンの働きを良くして脂肪の蓄積を抑える働きが注目されています。代謝に関わるビタミンB6も比較的多く含まれていますので、ダイエット中のおやつや、トッピングとして利用すると良いでしょう。
食べ過ぎ防止・代謝低下予防・脂肪蓄積を抑える・老廃物排泄促進など、タイガーナッツはダイエットのサポートに心強い存在と言えます。ただしカロリーも100gあたり497kcal。ナッツ類と比較すれば低めですが、決して低カロリーというわけではありませんので要注意です。

便秘やむくみ予防

タイガーナッツには、便秘やむくみの予防に効果があります。
タイガーナッツには、食物繊維の栄養が豊富に含まれています。その量はアーモンドの3倍、20粒でごぼう一本分にも匹敵すると言われています。
特に、不溶性食物繊維が豊富なため、腸内で水分を吸収して便の量を増し、腸を刺激して排便を促します。また、食物繊維と相性の良いオレイン酸も含むため、蠕動運動を促したり潤滑油のような役割もあり、よりスムーズな排便を促します。
また、カリウムも含まれており、体内の余分な塩分や水分を体外に排出して、むくみを予防する効果もあります。

抗酸化作用

タイガーナッツは抗酸化作用を持つビタミンEを含んでいます。ビタミンEは抗酸化作用によって酸化ダメージを防ぐほか、末梢血管拡張作用によって血行を促し肌の新陳代謝を高める働きが期待できます。またオリーブオイルと並ぶと言われるほど豊富に含まれているオレイン酸は「美肌を作る特効薬」とも呼ばれる脂肪酸。こちらも血液サラサラ効果が期待されていますから、ビタミンEと共に血行を良くして肌のキメや透明感を高める働きが期待できます。またオレイン酸は人間の皮膚にも含まれているため、適切に補うことで皮膚を柔らかく、艶やかに保つという説もあります。
そのほかにタイガーナッツはタンパク質の分解や再合成に関わり、皮膚の新陳代謝を補助してくれるビタミンB6が多く含まれています。ビタミンB6は皮膚の健康維持のほかにアレルギーの症状を緩和する効果も認められていますから、アレルギー症状や肌荒れの緩和などにも効果があるそうです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するまとめ

今が旬。フキの効果が凄い!?

日本料理では「春は苦みを盛れ」といわれますが、山菜の苦みは、冬の間に体にたまった老廃物を排出する作用があると…

飲むサラダ、マテ茶の効能

マテ茶を飲んだことありますか。

今が旬の穴子を食べよう

穴子は天ぷらや煮物に限らず、寿司ネタや蒲焼にするなど、さまざまな食べ方で愛されている和食には欠かせない食材で…

関連するキーワード

1家族一回限りの無料サンプル請求

JUN

初フルマラソンにドキドキ中です