みなさんはピリオダイゼーションという言葉を聞いた事はありますか?

あまり聞いた事のない方もいるのではないでしょうか。

今回はピリオダイゼーションがどういう意味があるのか、少しですが紹介したいと思います。

ピリオダイゼーション

試合に向けて、コンディションやパフォーマンスを最もよい状態に合わせるために、年間のトレーニングをいくつかの期間に分けて、それぞれのトレーニングの種類や量、強度を効率よく組み合わせ、実施することをいい、「期分け」ともいいますね。

ピリオダイゼーションは、主に「準備期」、「試合期」、「移行期」の3つに区分され、準備期はさらに「一般準備期」と「専門準備期」に分けられます。高校野球の場合には春から夏と秋が、大学生の場合は夏のインカレが「試合期」となり、その前が準備期、後が移行期となるイメージです。

準備期

準備期の前半にあたる一般準備期は、1年間戦い抜くための基礎体力を高める土台づくりの時期になります。一般的に土台となる筋力や持久力の強化のため、ウエイトトレーニングや走り込みが多く、トレーニング強度はそれほど高くありませんが、量(距離、時間)が多くなる時期です。また、カラダづくりの目標に応じて、筋肉量を増やしたり、適正な体脂肪量になるよう、体組成をコントロールするのもこの時期に行います。

試合期

試合が行われる期間であり、ここにあわせてコンディションをピークの状態に持っていきます。試合に向けて疲労をためすぎないことが重要ですが、試合期が数週間から数ヶ月間に及ぶ場合、この時期に全くトレーニングをしないと体力は低下します。体力を維持するためにも、短時間で高強度のトレーニングを行いましょう。

移行期

試合期直後の期間です。低強度のトレーニングやレクリエーションなどによって、ケガや疲労の回復を行います。試合を振り返り、次のシーズンに向けた準備をします。

最後に

ピリオダイゼーションの考え方は、効率的なトレーニング計画を立てる上でとても役に立ちます。トレーニングの方針を明確にして、毎日の練習に目的を持って取り組みましょう。

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