「ゴルフ肘」と聞いて、ピンっと来ない人もいますよね。
要は、肘に痛みを生じる症状での事を指します。同じ筋肉や関節を使いすぎの酷使した場合になりうる可能性を秘めているようです。
上腕骨外側上顆炎という病名が正式名称のようですが、主にゴルファーに多い病名から、俗にいう「ゴルフ肘」と呼ばれているとのことです。

ゴルフ肘の症状

一言で「ゴルフ肘」と言っても、様々なしょうじょうがあるようです。

・腕を動かさなければ症状は出ないが、動かせば痛くなる。
・肘を曲げても痛くはないが、伸ばすと痛い。
・モノを握っても痛くはないが、雑巾を絞る、ドアの取手をまわすなどのひねる動作で痛みが出る。
・肘に何かが当たると激痛が走る。
・動かさなくても、とにかく常に痛みがある。
・一定時間、腕を使って作業などをした後は痛みが出現する。

同じゴルフ肘と呼ばれる病名であっても、まったく違った症状があるという事ですね。
それでは、何故にゴルフ肘(上腕骨外側上顆炎)を引き起こしてしまうのでしょうか?

スイングの悪さが影響?

痛みが出る原因として、先ずは同じ部位に負担が多くかかる事による症状のようです。
早く言えば、同じ筋肉・関節を酷使しすぎて炎症を引き起こす事によって激痛がはしるとい症状です。

筋肉痛は、筋肉を再生し強くするための過程であり、年齢が若ければ克服し促進されるのですが、加齢とともにその能力も衰えます。
しかしこの場合の痛みは筋肉痛とは異なり、筋肉を間違った使い方、または無理な使い方をすることから発症する痛みのようです。

例えば、スイング動作がスムーズではない人。もっとわかりやすく言うとスイングが汚い人などは、通常の筋肉の動作とは異なり、無理な筋肉の動きをしてしまうことから、筋肉を痛めて症状が発症すると言うことのようです。

ですので、会話のなかで「私はゴルフ肘なんです」と言う人がいれば、その人のスイングフォームが汚いと言う事に繋がるのかもしれませんね。

症状を和らげる方法

ゴルフ肘と思われる症状となった場合は、その動作をする行動を止めて、筋肉を休ませましょう。
自然回復するのも1つの方法らしいです。

次に、炎症を起こしている部分を、消炎剤、湿布などを用いて手当ても良いようです。
この場合は、冷やす事を目的とした方が良いとのこと。
炎症を起こしているので、まずは冷やして炎症を抑えることが大事なようですよ。
もちろん、これらで症状が変わらなければ、病院に行って然るべき治療をしてもらうのが1番でしょうね。

ゴルフ肘にならないように、日頃からインナーマッスル系を鍛えておくと良いかもしれません。
インナーマッスルは小さい筋肉になるので、負荷をかけすぎると大きい筋肉が動いてしまうので、出来るだけ軽い重量でトレーニングすると良いと思います。

ゴルファーの方は、ゴルフ肘になる原因をよく把握した上でゴルフを楽しむと、傾向と対策ができると言うことですね。

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中山葵

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