仕事の能率アップに、昼ご飯の後の「昼寝」の効果!

お昼ご飯を食べた後、眠くなってしまい、午後の仕事に意欲がわかなくなり、能率が落ちたりすることがあります。これに対し、短時間の昼寝をすることで、心身の疲れを癒し、記憶力や仕事の能率を上げることができたりするなど、「昼寝」の重要性は近年知られてきました。

「昼寝」の効果としてあげられるものが、まず疲労回復効果。昼寝をすると、夜に同じ長さの睡眠をするより3倍の疲労回復効果があると言われています。また、昼寝により外からの情報を一旦さえぎることで、脳がリフレッシュされ、ストレスを解消することができます。

また、寝ている間、脳は日々の情報を整理しており、記憶を定着させたり学習能力を高めたりすると言われています。昼寝の時間も脳内の情報を整理することで、より効率のいい脳の使い方が期待できます。

しかも、昼寝により高血圧や心臓発作のリスクを下げられるという研究結果が発表されました。昼寝により、血圧が下がって心臓や動脈への負担が減るからだとされています。

昼寝の前に「コーヒー」を飲むと、スッキリ目覚められる!

ところで、この「昼寝」の長さは15~20分がベストと言われ、30分以上眠ると脳が熟睡するモードに切り替わってしまい、せっかく昼寝をしても却って強烈な眠気を感じることになってしまうそうです。ところが、意外と15~20分で目が覚めないという方も多いのでは。

そんなときは、昼寝の前に「コーヒー」を飲むと良いそうです。コーヒーと言えば、カフェインが眠りを妨げると思われがちですが、カフェインは飲んでから約20分後に効果があらわれるので、昼寝の後に効果が出るためなんだそうです。

コーヒー以外でも大丈夫?カフェインを味方につけよう!

昼寝をしたいけれど、眠るとなかなか起きられないという方はぜひ試してみてください。コーヒー以外にも、紅茶や玉露などのお茶類、栄養ドリンクにもカフェインが含まれているものがあります。コーヒーを飲む習慣がない方や、コーヒーが苦手な方は、こういったカフェイン入りの飲み物でも代用可能とのことですので、自分に合った飲み物を選んでください。

昼寝をうまく取り入れることで、午後からの活動や仕事も集中して効率よく行うことができます。快適な生活を送るために、カフェインを味方につけましょう!

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