朝食に「牛乳」を飲もう!

朝食のメニューを工夫すると、1日を通じて血糖コントロールを有利に働かせることができ、遺伝的な要因に運動不足や食べ過ぎなどの生活習慣が加わって発症すると考えられている「2型糖尿病」の管理が改善する可能性があるそうです。

工夫の一つとして、朝食に「牛乳」を飲むと効果的と注目されていて、朝食でシリアルとともにタンパク質を豊富に含む牛乳を飲んだ時、水と比べると、牛乳は食後の血糖値の上昇を抑えることが判明したそうです。また朝食でタンパク質を摂取すると、「セカンドミール効果」も得られ、昼食以降の食欲も抑えられるそうです。

「セカンドミール効果」とは、最初にとる食事(ファーストミール)が、次にとった食事(セカンドミール)の後の血糖値にも影響を及ぼすという現象のことで、朝食で糖質が少なく食物繊維の多い食品を選ぶと、食後高血糖が抑えられるだけでなく、昼食後も血糖値の上昇を抑える効果を得られるという理論です。朝食のメニューが1日の血糖コントロールに影響すると考えられている。

「牛乳」が炭水化物の吸収を遅くしてくれる!

牛乳に含まれるタンパク質は、「カゼイン」と、「ホエイプロテイン」(乳清タンパク質)の2種類に大別される。カゼインは体内への吸収がゆっくりで、ホエイは速く吸収されます。これらのタンパク質を摂取することで、炭水化物の吸収が遅くなり、食欲を促進するグレリンの分泌が抑えられ、食欲を抑えるホルモンの分泌が促進され、満腹感も得やすくなるそうです。 さらに、ホエイには、インスリン分泌を刺激する消化管ホルモンであるGLP-1の産生を高める効果もあると考えられているそうです。

「牛乳」が心疾患や脳卒中などの危険性を下げてくれる!

牛乳に含まれる「ホエイプロテイン」(乳清タンパク質)を摂取すると、炭水化物を含むシリアルを食べても、朝食後だけでなく、昼食後も血糖値の上昇も抑えられる傾向があり、こうした効果は、低タンパク質でない、普通の牛乳で得られるそうです。

ただ牛乳には悪玉のLDLコレステロールや中性脂肪を増やし、動脈硬化の進行を促進する飽和脂肪酸も含まれていますが、心疾患や脳卒中などの危険性を高めることはなく、逆に減らしてくれるそうです。

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大河原奈々未

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