「ココナッツミルク」とは

「ココナッツミルク」は、成熟したココヤシの実の内側にできた硬い脂肪層を削って絞ったもので、乳白色でほのかな甘みと油気があります。東南アジア全域ではあらゆる料理の調味料として使われ、ここ最近は日本でも缶詰などで売られています。

甘くて濃厚なため、意外と思われますが、健康面でもメリットが多いんです。血糖値が上がりにくいため、糖尿病の予防にも役立ち、免疫力アップに役立つ成分であるラウリン酸が豊富なため、風邪などの予防にも効果が期待できます。加えて、抗酸化作用が高いためアンチエイジング効果もあるんです。

「ココナッツミルク」の脂肪にダイエットの効果?!

「ココナッツミルク」は、脂肪として蓄積されにくい中鎖脂肪酸を豊富に含んでいるため、実はダイエットに向いている食材と言われています。肥満の原因と言われるのは飽和脂肪酸の中でも長鎖脂肪酸ですが、「ココナッツミルク」に含まれる飽和脂肪酸は中鎖脂肪酸と言われるものです。中鎖脂肪酸は燃焼効果を高め脂肪の蓄積を抑制する他、糖尿病を予防したり、運動能力を高める効果が期待できます。身体に悪いかと思われる飽和脂肪酸ですが、「ココナッツミルク」においては、この飽和脂肪酸がダイエットに良い働きをしてくれます。

栄養豊富な「ココナッツミルク」、過剰摂取は禁物?!

「ココナッツミルク」自体にはほとんど糖分が無いそうですが、市販されているものは、かなりの糖分が加えられているそうなので注意が必要です。これを摂取してしまうと、ダイエットどころではないので、しっかり見極めましょう。

また酸化しやすい特徴もあるので、長期の保管には向かないことも知っておきましょう。酸化してしまうと身体に悪い効果が出てくるので、保管する際には注意が必要です。

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