夏バテ防止にカレーを食べよう

カレーには、たいてい10種類くらいのスパイスが使われます。その中の、シナモンやクミン、カルダモン、コリアンダー、ターメリック、クローブ、ナツメグには身体を温めてくれる効果があり、汗をかきやすくしてくれます。最近、暑さ対策として打ち水が見直されています。打ち水は、水が蒸発するときの気化熱で気温を下げるという原理。汗をかいても、同じことが身体に起こります。
それと、カレーには必ず薬味としてニンニクやショウガが使われています。ニンニクに含まれている香りの成分(アリシン)には、食欲を増進してくれる働きがあります。アリシンが豚肉のビタミンB1と結合すると、アリチアミンになり、ビタミンB1の吸収を助けてくれます。ビタミンB1を多く吸収するには、豚肉とニンニクを使ったカレーがオススメです。

冷房で冷えた体を温める

夏の暑い時期はどこに行っても冷房がかかっている事がほとんどですよね。冷房にあたり続けると知らず知らずのうちに身体が冷えてしまっている事があります。冷えてしまう事で身体がだるい、しんどいというような症状が出てしまうこともあるそうです。そんな時にカレーを食べる事で、トウガラシやショウガ、ナツメグなどのスパイスが身体を温めてくれてだるさを解消してくれるという効果があるそうです。他にもナツメグには、消化機能を高めてくれる効果や殺菌効果などがあるそうです。ただし入れ過ぎには注意で、多量(約10g以上)に摂取してしまうと幻覚を見たり、痙攣を起こしたり、肝臓障害を起こしてしまう場合があるそうです。

最後に

◎発汗作用で、体温を調節する
暑い夏は、熱が体の内側にこもりやすく、上手に熱を発散しないと体温調節ができずに、夏バテの原因に。スパイスの発汗作用は、内側の体温をうまく発散させてくれますので夏バテ予防に最適の食材です。
◎防腐・抗菌作用で食中毒を予防
夏に辛いものがいいといわれるのは、スパイスには防腐や抗菌作用もあるから。料理を傷みにくくしたり、腸菌などの増殖を防ぐ力もあるといわれています。
◎食欲増進や健胃作用がある
スパイスの辛味には、唾液の分泌を促して、食欲を高める作用があります。食欲が高まると、食べたものの消化を促し、胃の調子も整います。暑さで食欲不振の夏は、スパイスが力強い見方です。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。