今週土曜日は、日本ダービーの前哨戦でもある青葉賞が東京競馬場にて開催されます。3歳春の大一番でもある日本ダービーと同じコースで行われるため、とても注目される一戦です。日本ダービーには、先日行われた皐月賞組と、この青葉賞組が出走メンバーの大半を占める形となります。昨年の覇者はアドミラブル。ただ、ここ数年では、青葉賞組からのダービー馬が誕生しないという不名誉なレッテルを貼られつつあり、昨年も青葉賞を完勝したアドミラブルは本線の日本ダービーでは3着と及ばない結果でした。この呪縛を解く馬は現れるのでしょうか?今回は、その呪縛を解く有力候補としてあげられるオブセッションと、サトノソルタスについて書いてみようと思います。その前に以下が出走予定馬です。

エタリオウ
オブセッション
カフジバンガード
クレディブル
ゴーフォザサミット
サトノソルタス
シルヴァンシャー
スーパーフェザー
スズカテイオー
ダノンマジェスティ
ダブルフラット
テトラルキア
ディープインラブ
トラストケンシン
ノストラダムス
マイネルサリューエ
ミッキーポジション
モンテグロッソ
ユウセイフラッシュ

以上、19頭の出走予定馬です。

ここで弾けることが重要!オブセッション

過去3戦のみということで、一体どのくらいのポテンシャルを秘めているのかという部分に関しては、全く読めないところせはありますが、いずれのレースを見る限りではゲートがド下手としか言いようがないのかなというにが個人的な印象です。脚自体は素晴らしいものを持っておるとは思いますが、前半がどスローとなった場合のリカバーが出来ていないようで、結局、そこが全てになっているような気もします。新馬戦もスタートで遅れたものの長い直線でなんとか交わしての1着。確かに強かった印象ですが、相手も相手だったのでなんとも。またチカラのいる馬場であったので、今回の参考にはならないのかなと。前々走のシクラメン賞では企画違いの末脚でメンバー唯一の上がり33.5を叩き出しレコード勝ちをおさめています。この時もスタートは出遅れて後方からのレースでしたが、ペースがやや流れていたことでスンナリと加速もできていた印象で、前走の弥生賞に関していえば完全に後半特化型となってしまっており、全く伸びることがないまま終了していた感じで、スムーズに走れていない印象も見受けられました。こうなると、ある程度は前目でハイで流れてもらった方がオブセッションのチカラが出し切れるのかなと言ったところですかね。とは言うものの、当日スタートが決まりさえすれば連対するであろうと思っているので、ある程度は馬券圏内予想ではあります。スタート時は祈るだけですね。

どちらに流れても!?サトノソルタス

キタサンブラックがサトノクラウンとも接戦の中で1着となった昨年の天皇賞・秋。その日みデビューしたのがサトノソルタスです。ズブズブの泥んこ状態の不良馬場の中、直線で追い上げてハナ差で新馬戦をしょうりえ、そして前走の共同通信杯でもグレイルよりも先着dw2着とまだ2戦しか出走していませんが結果を残しているサトノソルタスが日本ダービーに向けて始動です。まだ2戦しか戦っていないと言うのがオブセッション同様に未知な魅力というところですが、今のところでは今回のメンバー内では1番安定度があって今回の大本命に抜擢したいと思っている一頭です。前走の共同通信杯ではオウケンムーンが強い競馬をしてきたので先着されたのは仕方ないものの、しっかりと末脚鋭く伸びており、また、2戦ともに東京競馬場というのも非常に魅力的なところですね。この馬の場合、ハイで流れてもローペースになってもどちらでもいけるかなと。基礎スピード面に関しても問題ない。3ハロンも問題ない。できれば、長く脚を使えるレース展開になれば、オブセッションとの叩き合いにでもなるのかなと予想しています。エンジンのかかりが遅いオブセンションですので、おいていければ優勝するにはサトノソルタスかなと。ここで勝って、日本ダービーでも勝ち、呪縛を解いてもらいたいところですね。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。