NBAのシーズンも、各チーム残り20試合前後となり、佳境に向かっています。
カンファレンスを制する戦い。
プレイオフ進出を争う戦い。
来シーズン以降を睨んでの戦い。
各チーム色々な思惑を胸に抱えてにラスト約20試合!ウェスタンカンファレンスの気になる順位は。

大混戦のプレイオフ争い

プレイオフ進出は8位まで。
しかし、ウェスタンは大混戦。勝敗だけでなく、実力も10位までのチームがプレイオフに出れる可能性があるウェスタンの順位です。

①51勝13敗   ヒューストン・ロケッツ
②50勝14敗   ゴールデンステイト・ウォリアーズ
③39勝26敗   ポートランド・トレイルブレイザーズ
④38勝26敗   ニューオリンズ・ペリカンズ
⑤37勝27敗   サンアントニオ・スパーズ
⑥38勝28敗   ミネソタ・ティンバーウルブス
⑦37勝29敗   オクラホマシティー・サンダー
⑧34勝29敗   ロサンゼルス・クリッパーズ
⑨35勝30敗   デンバー・ナゲッツ
⑩35勝30敗 ユタ・ジャズ

ロケッツとウォリアーズが群を抜いている強さ。60勝以上でシーズンを終えそうな2チームです。

そして3位から10位までは混戦です。1日で順位がガラリと変わる状態。
3位〜10位までは4ゲーム差。
細かくすると3位のブレイザーズから5位のスパーズまで1.5ゲーム差。
その5位スパーズから10位のジャズまで2.5ゲーム差。
そしてプレイオフのボーダーライン8位のクリッパーズから10位のジャズの3チームは同率と、大混戦です。

沈んでいきそうなチームが粘り、沈んでいたチームが、浮き上がってきてのこの大混戦。
どこが生き残ることになるでしょうか。

上がりめなブレイザーズとペリカンズ

3位以下が大混戦のなか、状態が良いのブレイザーズとペリカンズ。
ブレイザーズは現在8連勝中。それまでは6〜8位をうろついていましたが、一気に3位まで順位をあげています。
昨年の41勝、一昨年の44勝を上回る成績を残すのは間違いないでしょう。

ペリカンズも現在10連勝中。デイビスとカズンズのツインタワーで、良い調子で戦ってきたシーズンも、2月にカズンズアキレス腱断裂でシーズン絶望。落ちていくかと思いましたが、デイビスが獅子奮迅の活躍を見せての4位につけています。
14-15シーズン以来のプレイオフ進出となるでしょうか。

スパーズとティンバーウルブズは黄色信号

シーズンのほとんどを3〜4位で争っていたスパーズとティンバーウルブズが、ここにきて順位を落としてきてます。

スパーズは元々、エースのレナードとポイントガードのトニー・パーカー抜きでシーズンスタート。レナードは途中復帰するも数試合でまた怪我で現在も離脱中。その中でもさすがのスパーズという感じで3位あたりにつけ、今年もプレイオフ進出は安泰かと思っていましたが、周りの勝率が上がってきてプレイオフ争いに巻き込まれています。
96-97シーズンから20年連続にプレイオフに進出しているスパーズが、ついにプレイオフに出れない事になるのでしょうか。

そしてスパーズど争っていたティンバーウルブスも順位を下げてきています。躍進していた今シーズン。最大の要因ジミー・バトラがオールスター明けの初戦で怪我で離脱してから歯車が少し崩れてきたかもしれません。
スタメン5人の出場時間が長い事は懸念されていましたが、バトラーの離脱という最悪の結果で出てしましました。
スタメン5人全員が、1試合平均出場時間のリーグ上位40人に入っており、スタメン依存のチームでした。
残り試合でこの依存から脱却を目指すのは無理な話で、バトラーの復帰がいつになるか、そしてバトラー復帰まで残った選手で踏ん張るしかないでしょう。
03-04シーズン以来のプレイオフ進出への道のりは険しいですね。

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takashi

ストレスは食で発散するのが一番。地方の名産食べ歩く事・地方の名産品を土産で購入するのが大好きです。