カラダ作りに必要な栄養が「チーズ」には満載!!

動物の乳を原料に作られる「チーズ」は、世界中に1000種類以上もあるそうです。製法の違いによって栄養価は異なるようですが、カルシウムとタンパク質が豊富。

様々な種類があるチーズは「ナチュラル」と「プロセス」に分類され、「ナチュラル」は乳を乳酸菌と酵素で発酵させて作ったもので、「プロセス」はナチュラルを加熱して溶かし再度固めたタイプになります。これは乳酸菌と酵素の働きを止めて味を一定に保つとともに、保存性を高める役割があるそうです。

「チーズ」はタンパク質やカルシウム、脂質が注目されがちですが、ビタミンB2やビタミンA、亜鉛、ナトリウムなども多く含んでいます。糖質は少ないですが脂質が多いので、高カロリーで低糖質の食品になります。

カロリーが高く、太りやすいと思われがちですが、子どもから大人まで健康を維持するために必要な栄養素が豊富に含まれています!!

丈夫な骨や歯を作るために!「チーズ」はカルシウムが豊富!!

チーズに豊富に含まれる「カルシウム」は、体内に吸収されやすい性質があり、少量でもたくさん摂取することが出来るそうです。

チーズの「カルシウム」吸収率は、小魚や海藻の約2倍あると言われています。「カルシウム」は吸収されにくい栄養のようですが、チーズや牛乳などの乳製品に含まれている「カルシウム」はタンパク質と結合していて吸収されやすい状態なんだそうです。

「カルシウム」は人の体内に最も多く存在するミネラルで、99%が骨や歯などを構成する重要な栄養素。丈夫な骨や歯を作るために、高齢者の骨粗鬆症を予防や、子供の発育にも大切な働きをします。

また「カルシウム」には、ホルモンの分泌、筋肉の収縮の調整、精神状態を安定させる作用などがあります。イライラしているときは、チーズを食べると良いみたいですね。日本人は「カルシウム」が特に不足しがちなので、ビタミンDを多く含むイワシや鮭といった魚類やきくらげやシイタケなどのきのこ類一緒に摂るとさらに吸収がアップするそうです。

健康なカラダ作りに!「チーズ」は良質タンパク質 !!

チーズや牛乳やヨーグルトといった乳製品の「タンパク質」はとても良質です。チーズに含まれている「タンパク質」の一部は乳酸菌によってアミノ酸に分解されているため、原料である牛乳よりも消化吸収率が高いそうです。

また「タンパク質」の一部は体内で分解され、アミノ酸に変化します。これは筋肉や細胞、血液や臓器などを作り、人のカラダを構成する上で大切な栄養素です。また、「タンパク質」は、鉄分と結合することでがんの予防に効果があるそうです。

また、チーズは熟成されるほどアミノ酸の量が多くなるので、肝臓機能の改善や肝臓疾患の治療には、熟成したハードタイプのチーズが効果的なんだそうです。このアミノ酸にはアルコールを分解する働きもあるため、お酒とチーズは味の相性だけでなく、食べ合わせの面でも好相性なんです。

ダイエットや疲労回復効果も!「チーズ」が豊富に含むビタミンB2!!

チーズはビタミンB群を多く含んでいますが、中でも「ビタミンB2」が最も多く含まれています。「ビタミンB2」には脂肪を分解し、燃焼させる働きがあり、ダイエットに効果的で、脂質も多く含んでいるチーズにとっては有益な栄養素です。

「ビタミンB2」は「発育のビタミン」とも呼ばれ、皮膚や粘膜、髪といった細胞の再生や発育を促すなどの働きがあります。さらに「ビタミンB2」が不足すると疲れやすいカラダになってしまうので、疲労回復にも効果があります。カラダが疲れていると感じたらチーズを食べてみましょう!

脂質が多い!でも「チーズ」の脂肪は太りにくい?!

チーズは全体の25%が「脂質」で、タンパク質と並ぶ量を含んでいます。「脂質」というだけでイメージは悪いですが、「脂質」も身体には必要不可欠な栄養素です。

また、チーズに含まれている「脂肪」はすばやくエネルギー源に変わる特徴があり、太りにくいタイプのものなんです。これはチーズの脂肪球が細かくて消化吸収しやすく、燃焼しやすい形だからだそうです。また、チーズには「脂質」の代謝を促すビタミンB2も含むため、より脂質の燃焼を促すそうです。「脂質」は美容面でも大切な成分で、肌や髪にツヤを与えてくれます。

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フットサルをこよなく愛するアラフォー男子です。