今週土曜日に傘マークが付いている京都地方で、良馬場の条件での発走は厳しい状況にあると思います。ということも兼ねての予想が必要になる今回の武蔵野ステークスですが、チャンピオンズカップの前哨戦として設けられているだけに、今回もまずまずのめんばーが揃ったなといった印象です。先日の南部杯やJBCといったところで活躍してしまう面々ということで、大体の力差というのは把握していうものの、正直いってどの馬が来てもおかしくないといった感想でもあります。


アキトクレッセント
インカーテーション
カフジテイク
クインズサターン
ゴールデンバローズ
サングラス
サンライズソア
サンライズノヴァ
シュテルングランツ
ショウナンアポロン
チャーリーブレイブ
ノンコノユメ
ピオネロ
ブライトアイディア
ブラゾンドゥリス
ベストウォーリア
マッチレスヒーロー
メイショウウタゲ
モーニン
ラストダンサー
ロワジャルダン

以上、17頭の登録馬です。

得意の末脚で勝利なるか!?カフジテイク

ダートが渋るほど重い印をつけても良いのかなと思っているのがカフジテイクです。今年初旬のフェブラリーステークスの重馬場でも、その得意の末脚がひかり、上がり3F最速で3着に滑り込んだ実力は健在でしょう。
前走となった盛岡の南部杯では、3から4コーナーで若干かかっていたような感じで、福永騎手がうまくコントロールできていなかったようにも見えており、そのまま4コーナーに入ってしまったことで勢いをつけて直線へといった感じではなく、ラスト200くらいから徐々にといった内容でした。この辺が噛み合えばコパノリッキーともいい勝負だったとも思える南部杯の内容でした。出来ればペースはローでも一息つける区間が欲しいのかなといったところで、慌ただしく最後まで行ってしまうとキツイ部類になってくると感じていますので基礎スピードの質が高い馬に合わせてしまうと末脚が削がれるとも感じています。
ともあれ、府中との相性は抜群であるので、中枠から外に入れたら狙っていきたい一頭です。

横山騎手に乗り換えで吉と出るか!?モーニン

今シーズンはちょっと出しきれていないようにも思えるのがモーニンでしょうか。本来のキレから考えると物足りなさを感じずにいられない一頭です。脚質的には逃げや先行といった部類に入ってくるとは思うのですが、個人的にはどこからでも狙える脚は兼ね備えているような印象は持っています。逆に急かされてしまうような競馬はあっていないとも思える印象もあり、仮に今回スンナリとハナを主張できれば話は違ってくるけど今回の出走メンバーを見る限り、楽にハナに立つというのは結構序盤で脚を必要とされる可能性が高く、そこからはズルズルと後退一歩になるのかなと感じています。今回のコンビは横山騎手。ルメール騎手のさきたま杯のような中団待機からの追込みに持ち込んでも面白いような気はするんですけど、その辺も兼ねて楽しみな一頭です。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。