試合の内容云々に突っ込んだ話となるとちょっと違うところはありますが、それを差っ引いいたカタチでみてもやはり強い。何かというと埼玉西武ライオンズの今年の企画ユニフォームの炎獅子に身を纏った試合の勝率です。
その強さのあまりに、1度は終了した企画ユニフォームの炎獅子を纏っての試合でしたが、球団側も再検討し、再び9月13日から21日までの短期間ではじまった炎獅子ユニフォーム着用試合。ここまで5戦を戦い4勝1敗の戦績。2位争い中の東北楽天ゴールデンイーグルス戦では2戦2勝としてその差を直接対決で離し、昨日まで行っていた今年のパ・リーグの覇者・福岡ソフトバンクホークスとの3連戦でも2勝1敗と勝ち越し。炎獅子ユニフォームには不思議なパワーが漲っているのでしょうか。とにかく強い埼玉西武ライオンズ。現在2位の埼玉西武ライオンズは3位の東北楽天ゴールデンイーグルスにゲーム差3をつけている状況です。少しきになるのが、埼玉西武ライオンズの残り試合11に対して、東北楽天ゴールデンイーグルスは18と7試合もの差があるところ。埼玉西武ライオンズファンとしては、まだまだ油断できないゲーム差といったところです。直接対決は10月3日の1試合のみ。そこまでに大きく差をつけておきたいところです。さて、乱打戦となった昨日の試合を軽く振り返りましょう。

序盤は良かったが

まず先制したのはホームの埼玉西武ライオンズでした。1番秋山選手、2番源田選手が連打で出塁し、3番キャプテンの浅村選手がセンターへのタイムリーヒットで先制。やはり強い炎獅子ライオンズといったところでした。更に森選手のタイムリースリーベースヒット、栗山選手の犠牲フライで、この回に一気に4点を獲り早くも試合が決まったかのような雰囲気になりました。
しかし先発のウルフ投手が踏ん張れませんでした。4ばんの柳田選手にレフトスタンドに飛び込むソロホームランですぐさま1点返されると、次の回に猛打ソフトバンクホークス打線につかまってしまいました。この回の先頭の高谷選手のヒットを皮切りに、その後ヒットを4連打浴びてしまい、僅か2回と1/3、被安打6、失点4で降板。平井投手がなんとか踏ん張り同点でこのインングを脱しましたが、次の回はソフトバンクホークス打線のお祭り騒ぎ状態。変わってマウンドに上がったガルセス投手が捕まり、今宮選手、中村選手などのタイムリー、更に名手源田選手悪送球などで、この回一気に7失点と11-4と試合をひっくり返されてしまいました。誰もがここまでかなと思った試合内容でした。

乱打戦を制した

しかしここからが炎獅子ユニフォームの凄さ。7失点した裏の攻撃で泥臭く1点を返すと、次の回に、ツーベースで出塁した外崎選手を置いて、炭谷選手のタイムリーツーベースで6-11。更に秋山選手のツーランホームランで8-11。7回には山川選手、栗山選手を塁上に置いて、中村剛也選手の犠牲フライで9-11。外崎選手のタイムリーヒットで10-11と、7点差が気がつけばジリジリと差を縮め、勝利への希望が再び見えてきました。
そして浅村選手と山川選手がフォアボールを選び、森選手のタイムリーツーベースで遂に逆転。しかし、ここは流石にパ・リーグを制した福岡ソフトバンクホークス。すぐさまデスパイネ選手のソロホームランで同点に追いつかれてしまいました。延長10回表に今宮選手の勝ち越しタイムリーで、再び12-13の窮地追い込まれましたが、その裏。先頭の源田選手がツーベースで出塁すると、森選手のタイムリーで13-13の同点。そしてそして、続く金子選手がレフト戦へのタイムリーツーベースでサヨナラ勝ちをおさめました。
両チーム合わせて34安打の乱打戦を制したのは、炎獅子のライオンズ。とにかく負けない強さで、2位を確保しCSファーストラウンドを本拠地で迎えましょう。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き39歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。