アーモンドとは

アーモンドとは、バラ科モモ属の落葉高木及び、そのナッツのことを指します。日本では扁桃とも呼ばれています。アーモンドはアジア南西原産ですが、現在ではヨーロッパやアメリカ、オーストラリアで盛んに栽培されています。日本でも小豆島などで栽培されています。
アーモンドは春にかけて桜のような花を咲かし、夏ごろに実が熟します。自然落下することはないので、アーモンドの収穫は「ツリー・シェイカー」と呼ばれる専用の機械で木を揺さぶって落とします。
アーモンドはその歯ごたえや香りなどの美味しさはもちろん、優れた栄養素を持っていることでも有名です。抗酸化作用を持ったビタミンE含有量が多く、天然のサプリメントと称される程です。

アーモンドの栄養

アーモンド1粒あたりで見てみると、1粒が約1gですので1粒あたりのカロリーは約6kcalとなります。これだけを見ると高カロリー食品として敬遠してしまいそうですが、1粒あたりの糖質は0.053gと非常に低く、ダイエットに適した食品であると言えます。
また、アーモンドは優れた栄養素を多く含んでおり、ダイエットはもちろん美容や健康にも効果的な食品です。

アーモンドの効果、効能

アーモンドの栄養素の中でも、最も注目されているのが「ビタミンE」です。食品の中でもビタミンEが最も多く含まれているのがアーモンドです。ビタミンEは細胞や血管の酸化を防ぐ抗酸化作用があり、老化防止に非常に効果的と言われています。また、これシテロールの抑制効果もある為、心臓病や糖尿病の予防にも効果的です。
また、ミネラル類も非常に豊富に含まれているので、骨粗しょう症の予防にも効果的と言われています。食物繊維も豊富であり、ダイエット効果や便秘解消など女性にうれしい効果もあります。
脂肪分が多いアーモンドですが、約7割が善玉オレイン酸で占められており、悪玉コレステロールを減らして生活習慣病の予防効果も期待できます。このようにアーモンドには優れた美容・健康効果があります。

効果的な食べ方

コンビニなどで良く売られているアーモンドのほとんどは「ロースト」したアーモンドです。
ローストアーモンドとは、焙煎されたアーモンドであり、火を通してあるということです。ローストすることによって食感が良くなり、非常に美味しくなりますが、脂肪分が多いナッツ類は火を通すと酸化しやすくなる特徴がある為、栄養的な側面からはおすすめできないようです。
そこでおすすめなのが「生」のアーモンドです。生のアーモンドはビタミンや酵素が豊富に含まれており、中の脂肪分もローストより格段に酸化していません。美容・健康目的でアーモンドを食べる際は、生のものを選ぶことをおすすめします。
生のアーモンドはそのまま食べてももちろん美味しいですが、細かく砕いてサラダなどの料理にトッピングするのもおすすめです。アーモンドは健康的な食品ですが、あまり多く食べたり、噛む回数が少ないと消化に負担が係るので、細かく砕いて食べるのがおすすめです。
アーモンドの優れた栄養素を余すことなく吸収するために、このような工夫がおすすめです。ゴマの代わりに砕いたアーモンドを用いれば、優れたアーモンドの栄養を簡単に摂取することが出来ます。

アーモンドを食べると美容にも健康にもいいみたいですね。
ただ、食べ過ぎるとカロリーを取りすぎてしまうので、注意が必要のようです。
美味しく、適度に食べてみませんか。


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