緑茶とは

ツバキ科ツバキ属の常緑樹の「チャノキ」の葉から作った茶の一種で、摘み取った茶葉を加熱することによって発酵するのを妨げた不発酵茶を指します。日本でよく飲まれているお茶であり、栽培方法や製法によって様々な種類の緑茶が存在します。
緑茶は日本だけではなく、中国にも緑茶は存在しており、ジャスミン茶などの中国茶も基本的には緑茶として分類されています。

種類

緑茶は栽培方法や製法によって様々な種類が存在します。もちろん緑茶の種類によって味わいや香りに違いがあるので、緑茶選びの時の参考にしてみてください。

煎茶
程よい渋みと爽やかな香り、すっきりとした飲み口が特徴。日本で最も一般的な緑茶の種類。
玉露
渋みが比較的少なく、深いコクと旨みが特徴。一般的には高級とされている緑茶。
抹茶
茶臼などを使用して碾茶を粉末状にした緑茶。茶道に用いられる以外にもお菓子に利用されることも多い。
ほうじ茶
茶葉を焙煎することによってできあがる緑茶。香ばしい香りが特徴。
玄米茶
番茶や煎茶に炒るなどした玄米をブレンドした緑茶の一種。すっきりとした味わいと香ばしい香りが特徴。

効果とは

緑茶は、古くから日本でも親しまれてきたお茶です。一口に緑茶と言ってもいろいろな種類があり、番茶や煎茶、玄米茶は、生のお茶の葉を発酵させずに製造した不発酵茶、同じ原料を使って発酵させたお茶を紅茶、ほどほどに発酵させたお茶がウーロン茶で、半発酵茶と言います。
緑茶の有効成分としてまず挙げられるのは、よく話題となっているカテキンです。カテキンはお茶の渋み成分で、ポリフェノールの一種です。このカテキンはビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍という強い抗酸化力を持つことから、体の酸化や風邪などの抗ウィルス作用、老化を防ぐなど、生活習慣病の予防の効果も期待されています。厚生労働省の研究結果でも、緑茶を1日に5杯以上飲む女性や、緑茶の産地などで、日常的によく緑茶を飲む地域ほどがんの発生率が少ないことも明らかになっています。
また、糖分が体内の血管内に入るのを抑える効果もあるため、血糖値の上昇を防ぐ役目もあります。その他、脂肪を効果的に燃焼させ、体内の脂肪を優先的にエネルギーに変える働きもあります。
同時にカテキンの抗菌作用により、口の中で増える細菌の繁殖を抑える効果もあることから、虫歯や歯周病を予防してくれるとも言われています。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。