1、スピードのある正確なサーブ

フェデラーの凄さと言えば、やはりサーブですね。ビッグサーバーのようにスピードがずば抜けているわけではないですが、同じモーションからワイド、センター、ボディにフラット、スピンなど様々な種類のサーブを打ち分けるので、相手はリターンの的を絞れません。更にセカンドサーブとなってもファーストサーブに比べてほとんど威力が落ちないのもフェデラーの凄さです。

なので安定してサービスゲームをキープする事が出来るのです。全盛期は220kmを超えるサーブもありましたが、ここ最近は180~190kmくらいで確実にコースを狙っていくサーブが多いですね。

2、強力なフォアハンド

もう一つの武器は、歴代最高とも言われるフォアハンドです。特にフェデラーの代名詞ともいえるのがフォアでの逆クロス。これは精度、威力とも現在でも衰えていないです。さらに強烈なカウンターショットとハードショットを自在に使い分けます。ストロークも正確無比で、タッチラインギリギリの深いショットや角度のあるショット、色々な種類のスピンなどをなんなくコントロールして繰り出す事が出来ますので、非常にラリー戦にも強い選手です。

3、バックハンド

バックハンドはフォアに比べて威力が落ちますが、それでもやはり正確でミスは少なくシングルハンドからスライスやダウンザラインなどを繰り出します。さらにバックに来たボールも華麗なフットワークで回り込み、フォアハンドでエースを奪うこともしばしばですね。

ネットプレーも一流で、特に現役時代に超一流のネットプレーヤーであったステファン・エドバーグをコーチに迎えてからはサーブアンドボレーに一段と進化が見られていますね。

4、最後に

ピート・サンプラスをアイドルと仰ぐフェデラーの黄金時代は、そのアイドルを破ったときから始まった。2001年のウィンブルドン4回戦でサンプラスを撃破し注目を集めると、その2年後のウィンブルドンでグランドスラム初優勝。翌年2月に世界1位になり、以降4年半にもわたり王位を守り続けた。

ケガとは無縁だったそのキャリアで、初めて長期間ツアーを離れたのが16年シーズン。2月に膝を手術し、2カ月後に復帰するも不安を隠しきれない状態が続く。結局はベスト4に勝ち進んだウィンブルドンを最後に、残り全ての大会出場を見合わせた。それでもテニスへの情熱は依然として衰えず、完全復活を誓っている。偉大な王者はまだまだテニス界を盛り上げてくれそうですね。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。