プロテインはとる目的は人によって違ってくると思います。
筋肉をつけたい方。
ダイエットをしてる方。
目的によって飲むタイミングを違ってきます。

筋肉アップを目的としての場合

筋力アップを目的としてプロテインを摂取する場合、まずはトレーニング後30分以内に、即効性のあるホエイプロテインを飲みましょう。この30分以内のことをゴールデンタイムと呼ばれてます。

ホエイプロテインは吸収まで1~2時間と速く、筋トレ直後から始まる筋肉の回復時、効率的にタンパク質を届けて、筋肉の回復と増強をサポートしてくれます。場合によっては、筋トレの1~2時間前にプロテインを飲み、トレーニング中に消費されるタンパク質を補い、筋力が極力落ちないようにする方法もあります。

また、起床時は夕食をとってから時間が経っていることもあり、体のエネルギーがかなり失われています。この状態で活動すると、筋肉中のタンパク質をエネルギーに変換して消費してしまい、筋力が落ちる要因にもなるため、朝起きてすぐ、または朝食時にホエイプロテインを飲むのもおすすめです。

一方、ホエイプロテインに比べて、吸収まで7~8時間とゆっくりなカゼインプロテインは、就寝前やトレーニングがお休みの日に飲むのがおすすめです。長い時間をかけて少しずつタンパク質を補給し続けることで、筋肉中のタンパク質が減少するのを防ぎ、筋力をキープする狙いがあります。

では、プロテインは、どのくらいの量を飲んだらよいのでしょうか。
スポーツをする人が1日に必要とするタンパク質の量は、体重×2gとされています。たとえば体重が60kgなら、120gが必要という計算になります。このうち、食事でとるタンパク質の量を把握しておき、足りない分をプロテインで補うようにしましょう。

ダイエットをしている方の場合

ダイエットに向いているのは、5~6時間かけてゆっくり吸収され、腹もちもよいソイプロテインです。プロテインを飲むタイミングは、1日3食のうち1食をプロテインに置き換える方法が一般的です。

慣れないうちは、間食をやめてプロテインに置き換えたり、毎回の食事の前にプロテインを飲んで空腹感を抑え、食事量を3分の1ほど少なくするといった方法もおすすめです。

プロテインは基本的に高タンパク・低カロリーに作られていますが、普段通りの食事内容で運動も特にしない場合、プロテインを飲んだ分がカロリーオーバーとなり、逆に太る原因にもなりかねないため注意が必要です。

一方、1日2食をプロテインに置き換えるといった極端なダイエットは避けましょう。1日の摂取カロリーが低くなる分、体重も減少しますが、これを長く続けていると心身に不調をきたしたり、体が飢餓状態になって太りやすい体質になったり、リバウンドしやすくなります。

また、プロテインをたくさん飲むとタンパク質の過剰摂取となり、内臓に負担をかけてしまいます。そのため、1日に摂取するべきタンパク質の量を超えないようにしましょう。一般成人の1日のタンパク質の必要量は、特に運動をしていない人は体重1kgあたり1g(体重50kgの人の場合50g)、スポーツをしている人はその倍の2g(体重50kgの人の場合100g)とされています。

普段の食事からとるタンパク質がどのくらいあるかチェックし、足りない分をプロテインで補うようにしましょう。

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takashi

ストレスは食で発散するのが一番。地方の名産食べ歩く事・地方の名産品を土産で購入するのが大好きです。