ニュースポーツ5選!

HADO

1つ目の競技は株式会社meleapが開発したHADOというこれから流行る新時代のスポーツ!

頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着をします。
AR技術によって波動を撃ったり、シールドを出現させたりしてプレーするテクノスポーツです。


HADOの導入されている店舗に行くと気軽に体験できます。
現在、日本で体験できる箇所は徐々に増えています!

フレスコボール

ブラジルで生まれたビーチスポーツ。

専用のラケットを使用し、2人で向かい合ってボールを落とさないように打ち合う競技です。この競技はペア同士が相手を思いやり、協力しながらラリーを継続することが必要となります。

ラケット競技の経験者同士であれば、最初から感覚が掴みやすいかもしれません。初心者の場合は、上手な方と打つことが上達への一歩です!

協会公認のチームがあるので、活動日に参加すると仲間も増えて楽しくできそうですね!

フットゴルフ

ゴルフ場でサッカーボールを蹴る爽快感のあるスポーツ。起源は定かではありませんが、オランダでルールが制定されて2014年に日本で協会が立ち上がったばかりです。

そしてなんと、2020年には日本でワールドカップも開催されるので、今後更に話題になるであろう競技です!サッカーのように激しい動きがないため、生涯スポーツとしても楽しむことができます。

(※コロナ禍のため日本でのW杯開催は中止になりました。今後の開催を期待したいです)

しかし、そう簡単にはゴルフ場に行けないという方でも、グラウンドや公園にターゲットとなるマーカーやコーンを置くなど工夫もできます。

モルック

じわじわと広まりつつある全世代型スポーツです。

木の棒(モルック)を投げて、点数の書いてある木製のピン(スキットル)を倒して、合計50点を狙う競技です。

また、さらば青春の光の森田さんが日本代表として世界大会に出場したことで話題となり、お笑い芸人さん達が体験する様子もSNSで投稿されています。

筆者は、協会の主催する大会への出場経験がありますが、幅広い年齢の方が出場していて驚きました。3世代で楽しむことのでき、ファミリー向けのレクリエーションとしても楽しめます!

一見地味に見えますが、一度やるとその面白さに引き込まれます。投げる技術に加え、戦略面では頭脳も必要となり、ハマってしまいます。

ウィッフルボール

簡易版の野球と捉えても良いかもしれません。道具はプラスチックのボールとバットを使用します。それさえ用意できればすぐにプレーできます!

野球のように硬いボールではないため、怪我をするリスクは少なく、幅広い世代が楽しむことのできる競技です。試合は5対5のルールではありますが、それ以下の人数でもプレーでき、野球初心者でも気軽に楽しめるのでおすすめです。

野球をやったことがない筆者も、ウィッフルボールを体験してとても楽しみました!

まとめ

以上の5種目になります!是非興味持ったスポーツを一度体験して下さい!

関連するまとめ

アスリートフードマイスターで食事からアスリートをサポート

アスリートは食事もトレーニングかつベストパフォーマンスを引き出すのに不可欠な存在

東京マラソンは自分への挑戦の舞台!?今年も東京マラソンのランナーを応援する4代目ポカ…

大塚製薬株式会社は、東京マラソン2019オフィシャルドリンク「ポカリスエット」のWEBムービー“東京サプライ…

東海初!国内最大級250坪、女性専用24時間ジム「名古屋栄」に誕生!

36種65台最新の女性向けマシンを完備。キレイを極める全てが揃うフィギュアボディ名古屋栄が4月1日(月)にグ…